『恋の冬雨』ひらがな46文字のアナグラム詩その6 88 なおみ 2021年1月30日 21:02 駅へ向かう間恋の冬雨誰そ常花散るを消す瞳に寄せてほろ優しぬくもり終わらんえきへむかうまこいのふゆあめたれそつねはなちるをけすひとみによせてほろやさしぬくもりおわらん*情景* 駅へ向かう道すがら、突然降り出した冬の雨。花が散るほどの強い雨は誰かが消してくれたけれど瞳と瞳が近づくほど寄り添って走るキミとボク。ほのかに優しいぬくもりをいつまでも感じていたい。みえるさんの企画「アナグラム歌会」は1月31日の日付が変わるまで募集中で~す😽 ダウンロード copy この記事が参加している募集 最近の学び 180,940件 #詩 #最近の学び #雨 #おうち時間を楽しむ #everything_happens_for_a_reason #live_love_laugh_and_be_happy #出逢いに感謝 #アナグラム歌会 #life_is_sweet #相合傘 #冬の雨 #仮名46文字で作るアナグラム詩 88 サポートをいただけますとうれしいです😊✨みなさまからのサポートは写真詩集を出版する際に大切に使わせていただきます📘🙏💓 記事をサポート