シェア
le12mai
2019年11月5日 00:15
この、宮沢賢治の初期動物童話集。 十数年前に母親が岩手のお土産に買ってきてくれたもので、当時は何度も何度も読んでいたんだけど。 たまにおもいだして、さてどこにしまったかな?ってずっと探してたんだけど、ひょっこり見つかったので再読してみた。 この短編集に入ってる「よだかの星」が好きで。 とても切なくて、悲しいお話なんだけど、何故だろうな、何度も読みかえしたくなるし、何度読