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【しくじり億り人】40代後半の世帯主がNFTゲームで会社を辞めるまでのSTORY(by haseo)

本稿をご覧くださって、ありがとうございます。

haseo(@haseo_retail)と申します。

Twitterやってます

私は、DEA社の展開するトレーディングカードゲーム『JobTribes』およびDEAPCoinのおかげで、20代から描いていた「起業」という目標を達成することができました。

妻と子ども二人を養うアラフィフの世帯主にも、「挑戦」という切符をくれたDEA社とLGGには感謝しても仕切れません。

本稿では、過去に数々の投資に失敗してきた私が、NFTゲームに触れたことで体感できたSTORYをお伝えできればと思っています。

私のSTORYが一人でも多くの、Play to Earnプレイヤーの勇気になったら嬉しいです。

ちなみに『JobTribes』の中では、NFTカードにもなっています(よかったら買ってください)

https://jobtribes.playmining.com/sp-championship2021/


haseoのプロフィール
47歳。妻と二人の子供がいます。24年間、外資系HWベンダーのSE職として勤務。8年前から部長職。昨年6月に損害保険会社のユーザー系のSI会社に転職したばかりだが今年になってすでに退職。アパート賃貸業や太陽光発電や自動販売機を営んでいます。投資経験は、インデックス投信、米国高配当ETF、日米高配当株、優待株、投資信託、仕組債等。

トレーディングカードゲーム『JobTribes』で億り人に

「P2E Hacks」この画像の提供者は実はわたしです

私はJobtribesの日本プレイヤーの中で、最古参でもありかつ最速で会社員を辞めた大人だと思っています。

初めて、DEA社の取り組みを知ったのは、2019年。そこからJobTribesのβ版が出たのが2020年5月でした。その頃はまだ1DEP=0.5円程度でした。

その後も、0.5〜1円あたりを行ったり来たりしていました。

出典:CoinMarketCap

ところが、2021年11月になって急にDEPの価格が動機づいて価格上昇し、あっという間に億り人達成

さらに、12月頭に、scholarshipのNFTクエストの報酬が明らかになり、私の人生が大きく変わりました。

2022年2月1日が私の会社員からの独立記念日となりました。

会社には本当のことは言えずに、シンガポール企業に転職すると説明しました。(完全に嘘ではない)

NFTクエスト(スカラーシップ)で月収500万円!?

NFTクエストシーズン1の投資対効果

JobtribesのscholarshipのNFTクエストは、自分が買ったNFTをスカラーさんに貸し出してプレーしてもらい、スカラーさんが稼いだDEAPの何割かが貸し出したオーナーに返ってくるというもの。

スカラーさんに私のNFTを貸し出すと、シーズン1の1ヶ月間で約111万DEAP(その時の日本円に換算すると約500万円)稼げることになります。これはPvPという大会に出て優勝した時に得られる賞金額に匹敵します。

報酬額は多少変わるにせよ、これが今後毎月入ってきます!プレーしてくださるスカラーさんのおかげですが、Jobtribesには時間と資金を投じてきたリターンが、このような形で返ってくるとは思ってもいませんでした。

この報酬のおかげもあり、会社員を辞める決断をしたのです。

会社員を辞めるまでに越えた3つの壁

出典:https://www.pinterest.jp/pin/112730796918708498/

会社員を辞めるにあたっての障壁は、自分・妻・会社です。

自分の壁

自分が最も簡単でした。

もともと挑戦を好む気質なので、住宅ローンがあと2年残っているとか、家族がいて、子供が2人いて教育費が~という点は何とかなるし、なんとでもなると楽観視してあっさり解決。

最も高い妻の壁

一方で、最も高い壁が妻でした。妻は私とは真逆のキャラです。超が付くコンサバの常識人。夫が「来月からゲームで稼げるので会社辞める」と言ったらどんな反応をするか。想像するだけで恐ろしい

説明はメディアの力を借りました。Championshipのプレイ動画や賞金額・NFTクエスト条件やチャート情報…。

次々と夫の口から意味不明な発言が出るので、妻も根負けしたのか、他の大人の常識人の力を借りようと逆提案してきました。

中学時代からの私の親友、前職の上司、前職の上司の上司から意見具申です。3名とも私たち夫婦の披露宴に参加いただいた方々で常識人達。

しかし、ここで奇跡が起きました。3人全員から好意的な反応が出たのです!3人の共通意見は凡そこんな感じした。

  • 新しい資産形成の手段である

  • 新しい金融商品にも思える

  • これで成り立つのであれば面白い

  • 奥さんは心配するだろうからくれぐれも大切に

ありがとう皆さん!その事実をお伝えして、無事に(?)妻の了承を得ました。妻の了承を得た後は、会社への説明はどうとでもなります。

最後は会社の壁

12月の初旬に1月末での退職の意志を伝えたところ、相当にごねられましたが、有給消化できなかった以外は穏便に退職日を迎え、現在に至ります。

会社なんてこんなもんです。従業員が一人いなくなっても組織力で対応できるのです。

「起業」という目標を達成するための投資道

私は、20代の頃から「起業」を目標にしていました。ところが当時は「良い企業に入るのが正解」の時代。独立なんてとんでもない、という風潮でした。

やり方もビジョンも明確ではなかったわたしは、就職の道を選びましたが、それでも目標を諦めることはなく、投資によって基盤を作ることを同時に始めました。

そこから20年近く、GameFiの分野に入るまでに、いろいろな投資を体験してきました。

そこで、ここからは過去を振り返って、今日に至るまでに、「私がどれだけの失敗をしてきたのか?」をお伝えしていきたいと思っています。

億り人なんて聞くと、すごい人だなんて思われるかもしれないですが、私の投資経験は順風満帆どころか、しくじり先生のお手本のようなものでした。

満を持して臨んだチャンピオンシップでの敗退

まずは、2021年8月のチャンピオンシップについて。私はJobTribesのチャンピオンシップでの優勝を目指していました。

当時は、shinkeiさん、ajihuraiさん、NeoNeowさんなどが活躍していました。

https://blockchain-game.jp/why-p2ehacks/

トッププレイヤーに一泡吹かせてやりたい、shinkei ・ajihurai・NeoNeowの牙城を崩したい、という一心で彼らに勝てるデッキを作るためにNFTを買い増ししました。

なぜって、若い彼らに40代後半の僕が勝ったらカッコ良いじゃないですか。気持ち良いというか…。投資家、というより、勝負師としての血が騒ぎまして。

ちょうどその頃、私の大好きなファイナルファンタジーの天野喜孝先生のNFTが販売されていて、NFTを買うにはバッチリのタイミングでした。

優勝賞金500万DEPを目指し、8月単月で1216万DEP相当を突っ込みました…!(かけたリスクに対してリターンが見合ってないって?

左3つが天野先生のNFT

「これさえ買えば勝てる」という出し抜き感がありました。上記NFTを大人買いし、超特急でLV50までひたすら育成する日々。

ajihurai戦でまさかの…

決勝1回戦でajihuraiさんと当たりました。

なんと、30%の確率で発動するとされているカーデザイナーのパッシブ(能力値向上)が発動し、ajihuraiさんにスピードで先行を取られて負けてしまいました…。

満を持して挑んだチャンピオンシップでしたが、私は運に見放され、唖然としました…。パッシブが発動しなかったら互角だったと思います…。

チャンピオンシップで敗退し、私はただただ呆然としていました。

このチャンピオンシップで優勝するために頑張ったNFTの大型補強が、のちのスカラーシップのベースになるのですが・・・当然、当時はNFTクエスト、スカラーシップが始まるなんて考えもしていません。

チャンピオンシップ後は、DEAPコインの日本上場を待ち望むことしかできませんでした。こればかりは待つことしかできなかったので、とにかく歯痒かったです。

それでも諦めの悪い私は、このタイミングで3棟目のアパートを借りました。サラリーマンとして信用力を駆使してローンを組んで買える最後の不動産投資でした。

投資のしくじり先生「私みたいになるな!」

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/shikujiri/error.html

さらにどんどん遡って、ここからはこれまでの投資経験で受けてきたデッドボールの数々をご紹介していきます。

計算してみたら、全部で1,000万円近い損失になっていることに気づきました。

それではご覧ください。

①雑誌の袋とじの成長株を買ってみた(全損額9万円)

私が投資を始めたのが20代。

出典:https://diamond.jp/zai

20代の頃、「ZAI」という雑誌の袋とじに掲載されていた成長株を100株買ってみました。

しかし、なんと半年後に上場廃止に。人生初の株式投資は紙切れになってしまいました…。全損額9万円。

②和牛商法に出資してみた(全損額200万円)

さらに、ZAIの広告に掲載されていた安愚楽牧場の案件です。

「子牛に出資すれば肥育して成牛となった際に高値で売れて差額が配当される」や「繁殖母牛に出資すれば生まれる子牛の売却代金で継続的に配当が得られる」という触れ込みで、年率5%から8%といった出資法に触れるような高利回りをうたったものも少なくなかった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E7%89%9B%E9%A0%90%E8%A8%97%E5%95%86%E6%B3%95

高い利回り(年利3%~3.8%)に加え、新規契約者には牛肉がプレゼント。調子に乗って家族全員分契約しました。(まきば若葉コース*4名分+新まきばBコース)

出典:https://media.yucasee.jp/8454/

ところが、東日本大震災を切っ掛けに東北地方の和牛が出荷停止になった事を皮切りに破綻しました。

昨年の宮崎県の口蹄疫問題を皮切りに、(略)放射線漏れ事故による牛の放牧制限、放射性セシウムの検出による福島県産牛肉の出荷制限等と、同社の経営は大きな制限・打撃を受け、さらに「泣きっ面に蜂」が如く、その風評被害による食肉市場全体での牛肉消費の落ち込みは、その経営状況を一気に悪化させました

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/16501

その後裁判所から書面が債権者宛てに送られてきて、捺印をして返送すると合計20万円精算額が振り込まれましたが、損失額200万円となりました。

③懲りずに民泊コンサル味見してみた(全損額100万円)

いわゆる闇民泊です。通常の賃貸物件を転貸という形で外国人に貸し出すスキームです。

2008年にサンフランシスコでスタートした、「Airbnb(エアビーアンドビー)」システムがそれに拍車をかけました。宿泊施設の不足と「空き家」や「空き部屋」の増加という需要と供給のバランスがマッチした結果、民泊がブームになったのです。それから、民泊はグレーゾーンの扱いで増え続けたのです

https://aki-katsu.co.jp/lab/vacation-rental21/

コンサル料金は100万円で、コンサルに入ると賃貸物件の紹介と民泊用の家具・備品等の導入やAirBnbの運営等を代替してくれる仕組みでした。(別途実費)

しかし、実際にやってみるとAirbnbの運営も素人・清掃も素人で評価は下がる一方。結局、自分で賃貸物件を探し業者を見つけて運営。

ところが、2018年6月15日の改正旅館業法の施行により、無許可での民泊は違法となり、完全撤退しました。

④区分マンションの失敗

不動産投資を始めたのが2011年東日本大震災の年。その頃は、「日本が沈没するんじゃないか?」みたいな話もあり、株価も土地の値も下がった時期で、投資を始めるには良い時期でした。その年に区分マンションを2部屋購入。

ただ、すぐに限界が見えました。区分マンションは融資が降りにいということに気づいたのです。

収入を伸ばすには最低でも10室は必要だとと思っていました。(1室につき、プラス1万5千円ほどだったので、10室あっても15万円)部屋数を増やす方式では、限界があってキツイなということに購入してから気づきました。

また、そもそも、区分マンション投資は普通は売却益で利益を得るもの。毎月のキャッシュフローを増やすものではないということにもこの時気づきました…。

⑤新築アパート投資の経験

そこから新築のアパート投資に。土地を買って、新築アパートを建てて。、最終的には3棟買うことになります。

自分で土地を見つけ、建物の設計士にお願いして、杉並区にアパートを1棟建てました。4部屋のアパートで月々プラス4万円くらいでした。

土地は良い値段で買ったのですが、ロフトもあって間取りは広いけど、二人で住む用の物件で賃料も高く、入居者からしたら住みにくい物件だったと思います。その結果、客つけが安定せず非常に苦労しました…。

名古屋にも2棟目のアパートを買いました。

1棟目で苦労したので、2棟目は新築のアパート専門の業者で、設備などもパッケージになっていて、問題なさそうだと判断し契約しました。

その2年後に千葉に3棟目を買いました。

この時は妻との交換条件で、「1棟目のアパートを売ったら買っていいよ」とのことだったので、1棟目を売却して購入。この時には最初に購入した区分マンションも売り払っていて、売却益も出ていました。

ここで得た利益を元手に、次の投資に目を向けます。

⑥二世帯住宅(賃貸併用住宅)への投資話(全損額400万円)

一番のしくじりは二世帯住宅(賃貸併用住宅)への投資話に乗ってしまったことです。

100万円のコンサルフィーを払ってコンサルを受けました。「土地の見つけ方と懇意のゆうちょ銀行の担当者と建築会社を紹介いただける」というもの。

しかし蓋をあけたら、賃貸併用の住宅ローンで、自分は住まずに、貸し出すというものでした。

本来の使い方は最上階にオーナーが住まないといけないのですが、コンサルされた方は「住まなくて良い」という話だったんです。

やっぱり怪しいなと思って購入を辞めたのですが、これを銀行で融資を受けていたら、いわゆる「不正融資」だったと思います。

購入を辞める決断をしたのが土地の売買契約後だったので、売主に対して手付解除金191万円と不動産会社に対して122万円支払いました。

コンサルフィーも含めて約400万円ほどの損失でした…。

⑥草コインでの失敗(全損100万円)

不動産に懲りた私は次を狙います。仮想通貨です。

2016年ごろに投資仲間から聞いてビットプロパティ(BTP)という仮想通貨を購入しました。

これは沖縄県にあるメガソーラー発電所を仮想通貨の担保として持ち、仮想通貨として発行・配分するものでした。

でも結局は上場の日の目を見ることは無く、50万円の出資額は水の泡になりましたとさ…。

ビットプロパティーは当初、BTPの上場時期を2017年1月と公表していた。だが予定は遅れ、2018年上旬に改めた。ところが2018年に入ると仮想通貨バブルの崩壊に加えて、BTPのように配当を出す仮想通貨は株式などの有価証券と同様、金融当局の監視下に置こうとする流れが世界的に広まった。その結果、BTPの上場は暗礁に乗り上げた。

仮想通貨のバブル崩壊、ICOに「冬の時代」

詐欺コインとして話題になったNOAHコインにも手を出しました。

2017年ICOをおこなった際、「ノアコインはフィリピン政府公認の一大プロジェクトで、将来性がある新仮想通貨だからICOで買っておけば将来儲かるよ!」といった内容で宣伝がなされていました。

実際にその広告を信じて購入者が殺到し、40億円分以上のノアコインが日本で販売されました。しかしその後、フィリピン政府が一切ノアコインに関与していないことを発表。

宣伝内容が真っ赤なウソだったことがわかり、ICOでの購入者に対して返金をする事態へと発展していきました。

https://fisco.jp/media/noah-about/


他にもいくつか。仮想通貨投資は完全に負け組でした…。

さすがに過去のしくじり経験もあったので、損失は50万円ずつくらいの可愛いものでした(汗)。

失敗経験から学べたこと

今回改めて棚卸してみてその金額に驚きましたが、いま考えると「あの時失敗しておいてよかった」と思えることもあります。

負け惜しみじゃないですが、撤退するときに色々調べて知識が付いたのも事実で、確実にそれが私の糧になっています。

失敗も含めて私の人生ですし、リスクに対して耐性が鍛えられたのも大きいです。

デッドボール位では人はなかなかDeadしないものです

数々の失敗をしてきた中で、DEA社やGameFiに感じたこと

出典:https://www.gateio.ch/ja/blog_detail/360/gamefi-defining-the-future-of-the-gaming-industry

最初は「またヤバイコインが出てきた」と思った

DEAPコインの話を初めて聞いた時、仮想通貨で失敗していた私は、「またヤバイコインが出てきたぞ…」と思いました。

しかし、ホワイトペーパーを読み込んで、ミッションや吉田社長、山田さんをはじめ、経営陣の経歴の確からしさ、LGGに入ってくる情報と進捗(経営者が何をしようとしているか)を知っていく中で、これは行けるかもしれない、と思いました。

ホワイトペーパーは何度も読みました。事業計画も作り込まれていました。「クリエイターを救う」というミッションが前面に出ていて、こういう観点は良いなと思いました。

エンターテイメントアセットというだけあって、メディア業界、漫画業界にコネがあり、さらに日本のアニメや漫画は強いので、そのコンテンツを活かすことを考えると可能性は大きいなと思いました。

確信に変わったのは2021年の11月のタイミングです。DEAPの価格が8円までに上がったとき、「DEAPが世の中の人の目にふれて、世界にやっと認めてもらえた」と一安心しました。

GameFiの可能性は目から鱗だった

JobTribesを始めた頃は「payday」という報酬こそありましたが、大きい賞金を得ようとしたら大会で勝つことしかなかったし、簡単に勝てるものではありませんでした。

しかし、スカラーシップという画期的な制度が始まりました。

私にとってNFTを貸すことが誰かの為になっているとも思わないので、「ただNFTを貸しているだけで、こんなにもらって良いの?」というのが本音でした。

今までは不動産を買うことによる家賃収入や、自分が毎月160時間以上働くことによる給与所得がメインだったのですが、NFTを貸しているだけで収入が得られることに最初は理解ができませんでした。

鶏が先か、卵が先か、みたいな話で、Playmining経済圏に期待が集まるからこそDEAPの価値が上がる。その価値が上がったお金を使って、DEA社はDEAPコインを配ることができる、という循環が回っていく限りは、この経済圏がうまく回っていく。

https://dea.sg/jp/service-jp/#playmining

全体のエコシステムの中で、「機会提供をしている」という見え方になってくると、それに入っている人数が増えればみんなが豊かになるし、全体の経済圏の中での利益が回っている、還元されていることがわかると納得がいきました。

今後の夢「FIREではなくFI"C"Eをしたい」

Not FIRE but FI"C"E

投資を続ける理由は「家族と幸せになりたい」から

株、不動産、仮想通貨・・・私がここまで懲りずに投資を続けたのは「家族と幸せになりたい」という想いが昔から強かったからです。

家族や子どもと豊かになって、いろんな選択肢をあたえるためにチャレンジするんだ、と。家族には「何言ってんだ?」って言われてしまいそうですが…汗

会社員として勤めていても稼げはしますが、毎月160時間以上は働かないといけないし、残業もしていたので平日の時間も奪われていました。時間とリターンのバランスが取れていない、と感じていました。

家族との時間をもっと大切にしたい。時間の自由を手にするには投資だと確信していたからこそ、ここまで続けられたのだと思っています。

Financial Independent Challenge Early

ところで私は「億り人」「もう上がりだ」と周りに言われることに「ちょっと違うな」と違和感を感じています。

「FIREだね」とも言われるのですが、全然リタイヤじゃない。ここからようやく挑戦の始まりです

FIREよりFICE(Financial Independent Challenge Early)(私の造語ww)

会社員を辞めて、時間がコミットできるようになったからこそリタイヤではなく、ワクワク生きる大人を増やす、経済格差をなくす、挑戦する大人に出資する、などを事業の柱にしていきたいと思っています。

思っている以上にPlay to earnやソーシャルギルドの構想は大きいので、情報を正しく届け、この環境をより多くの人に広げ、私のように経済的に独立する方を一人でも多く増やしたいと思っています。

「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」

ギルドのメンバーと数多くの社会問題解決のために活動したいし、Playmining経済圏で活動するギルド間でも協力して、みなさんが気持ちよくゲームでき、多くの方を救える社会現象を作れたらこれ以上の幸せは無いです。

もし良いと思ったら、サポートいただけますと幸いです。 開発者がより良い物を作るためのモチベーションにも繋がります。