自称成功したヲタクの採用担当が感じた、柔軟な組織だからこその採用の難しさ。
こんにちは、エルボーズで採用担当をしているみずくら(X:@mizuku_yasetai)です!
アドベントカレンダー5日目ということで、今回は私エルボーズに入った経緯、採用について感じていることなどお話しできたらと思っています!
ざっくり自己紹介
都内の大学を休学中の21歳です。
これまでは採用支援事業を行う会社に1年半ほど在籍し、今年からフリーランスとして様々な会社の採用業務に携わっています。
生まれた時からアイドル好きで、休日はアイドルのライブに行ったり、映像を見てニタニタする日々です。
ファンだった企業にジョイン="成功したヲタク"?
前職で執行役員のばっきーさんと少し関わりがあり、エルボーズの働き方や発信内容が好きで素敵な会社だな〜〜と一方的にファンでいました。
そんな私は去年末に前職をやめ、今年から晴れてフリーランスになったのですが、私のX(Twitter)をみたばっきーさんから「採用担当をちょうど探していて、オンラインでちょっと話しません?」とビジネスナンパ(?)をしていただきました。
そうして、オンラインで話をした末にエルボーズに参画することが決まりました。元々ファンだった企業に入った私はいわば成功したヲタクです。
業務としてはほぼ1人の採用専任者として、媒体運用、採用広報の企画/ディレクションなどなど様々なことをやっています。
「セオリーは通じない」柔軟な組織だからこそ感じる採用の難しさ
エルボーズは柔軟な働き方を活かした、カスタマイズ可能な開発組織を強みとしています。もう少し詳しくお話すると、弊社の提供している「ATTEND biz」というサービスは、時間的制約のある副業/複業人材に柔軟な働き方が可能な環境を整えることで、フェーズごとにカスタマイズ可能な開発体制を企業に提供しています。
そのため、プロジェクトの進捗によって日々必要な人材、稼働量が変化します。
また、弊社はエクストリームフレックスという、フルフレックス+時短勤務のような正社員でもフリーランスと同じくカスタマイズ可能な働き方を導入しており、月によって稼働を増減することが可能です。
もちろん、フリーランス/副業として関わっている皆さんも本業や複業の兼ね合いで稼働時間を増減することができるため、これらを加味した調整の末に採用計画を立てるのが本当に至難の技、、、!!!
いつも事業統括をしているマネジメントチームと連携しながら採用業務を行っているのですが、一般的な企業の採用業務と違って、いつどんな人材が必要になるのかが生き物のように日々変化するため、常に幅広く網を張っておく必要があります。
そのため、これまで私がやってきたやってきた採用の考え方を応用しなくてはいけない部分が多く、そこにかなりやりがいを覚えています。
エルボーズを知ってもらいたい!!!
ありがたいことにエルボーズはスカウトの返信率が非常に高かったり、自然応募でもつよつよ経歴の皆さんに多数エントリーいただいたりするおかげでslackのメンバー数は150名ほどになりました。
これをより強固にし、何かしらの理由から働き方に制限のあるプロフェッショナルの方々にジョインいただけるよう、もっと認知を拡大したいと思っています。
そのためには、2024年は情報発信を強化する年として全社を巻き込んでコンテンツを作っていけたらと考えています。
悩みもたくさんあるので、同じ採用のお仕事をされている方は、ぜひいろいろお話しさせてください!
ここまで読んでいただきありがとうございました〜!!!!
弊社では絶賛採用強化中ですので、少しでも興味を持っていただけましたらぜひwantedlyにてご連絡ください💁♀️
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