MASA’S KITCHEN②
こんにちは🌞
marikaです🙆♀️
今日は関東は台風が凄くて💨
窓際でお仕事をしておりますが、風が凄くて飛ばされるところでした🤣🤣
さて、お料理の続きいきますね👍
続いては豚バラととうもろこしのスープ🌽
スープが透明で美しく、そして味も素材の味を楽しめる感じがして最高でした😍✨
続いては、レタスのウスターソース炒め🥬
あるようで今までになかったレタスを素揚げして黒酢の効いたソースでサッパリと✨
こちらは海老をペーストにしたもの🦐
小籠包の具のようなものが下に敷かれていて本当に旨味たっぷりです✨✨✨
メインは巨大柔らか酢豚🐷🍽❤️✨
これほんっとに大きくて!!!!
でもそれに反してとーーーっても柔らかくてジューシーなんです🤤❤️✨✨
何よりも黒酢餡が美味しくて何度もスプーンで掬ってしまう🥄🤤
そして〆は汁なし坦々麺🍜❤️
胡麻の香りとパクチーの相性がバツグン‼️
お腹いっぱいだったのにペロリとたいらげてしまいました😋✨
中華って4000年の歴史があると言われていますが、皆さん中華料理の成り立ちって知っていますか👀⁉️
少し調べてみて勉強になったので共有しますね😉
中華料理の成り立ち
秦の始皇帝が中国を統一する以前の紀元前1050年頃、周王朝の時代には、すでに宴会に出される会席料理があったといいます。これを8種類の料理からなる「周の八珍」といいます。その調理方法としては、焼く、煮る、酒漬け生物、野菜の塩漬けなどがあり、特に魚の照り焼きが大変好まれていたようです。 その後の三国時代でも、焼く、蒸す、煮る、乾す、漬けるといった調理が行なわれ、現代に続く中国料理の基本が、この時代にほぼできあがっていたようです。 日本の奈良時代にあたる随や唐の時代になると、さらに食の幅が広がりを見せます。当時の墳墓からは、副葬品として乾燥した状態の餃子やビスケット風の菓子などが出土されています。 現在の中国料理に多く見られる「炒める」「揚げる」といった調理法の起源は、日本の平安時代にあたる北宋の時代。磁器を作るための石炭窯を、料理用の炉やかまどとして使うようになって広まったといわれています。
なるほど!紀元前かれ中華の原点がスタートしていたとはさすが中国😂😂🇨🇳
日本における中華料理の歴史
中国料理は、世界各地に移住した華僑の人たちによって世界中に広められました。日本に中国料理が初めて伝えられたのは、江戸時代初期の長崎です。当時は中国料理と西欧料理が融合した宴会料理の一種「卓袱(しっぽく)料理」や中国式の精進料理「普茶(ふちゃ)料理」が主なものでした。 一般の人たちが中国料理を食べるようになるのは、明治時代以降になります。鎖国政策が解かれたことで、華僑の人たちが、横浜、神戸、長崎などで中国料理店を開きました。その後、日本人の味覚に合うように独自の変化をして、中国料理は広く普及していきました。 現在、日本では「中華料理」と「中国料理」の2つの呼び方があります。この違いには諸説ありますが、「中華料理」は日本人向けにアレンジされた料理で、「中国料理」は本場中国の料理というのが一般的のようです。
ってことは、私達が普段食べてるのは基本的に日本人向けにアレンジされて料理ってことかぁ🤔
確かにまだ本場で食べたことないので本場の味食べてみたいなぁと思いながら勉強になった記事でした🤤🥢
こちらのお店も美味しいので是非行ってみて下さいね🏃♀️✨
thanks all!
Love..marika🕊
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