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誰でもいつでも使えるトイレの大切さを考えるきっかけづくりに。「ローソン アートトイレデザインコンテスト」開催しています!

みなさん、こんにちは。
突然ですが、今回はローソンのトイレの取り組みについてご紹介させてください。
みなさん、コンビニのトイレを利用する機会も多いのではないでしょうか。
ローソンは、いつでも気軽にトイレを利用したいというお客様の声を受け、1997年にコンビニエンスストアチェーンで初めてトイレを開放しました。
現在は全国の店舗で1日に約100万人の方にトイレをご利用いただいています。

ローソンでは、昨年の11月10日「トイレの日」および11月19日「世界トイレデー」にあわせ、お客様や従業員の皆さんにトイレの重要性について考えていただくきっかけづくりとして、東京都、神奈川県の3店舗にて、さらに5月からは北海道の2店舗にてアートシールでデコレーションしたアートトイレを展開しています。

◆昨年の取り組みはこちら

アートトイレ設置後は、お客様のご利用マナーの向上により店舗の清掃・メンテナンスの回数が減るなどの嬉しい効果も見られました。

福祉施設「PICFA(ピクファ)」のアーティストの皆さんにデザインいただいたアートトイレ (2022年11月から東京都・神奈川県の3店舗にて展開)

ローソンでは、誰でもいつでも使えるトイレの大切さについて考えるきっかけづくりとして、2023年11月上旬に東京都と神奈川県の3店舗にてトイレ全面をアートシールでデコレーションしたアートトイレを展開いたします。
昨年に続き今年も、普段からトイレを綺麗に使用いただいているお客様と日々トイレ清掃に従事してくださっている方への感謝の気持ちを伝えるため、「ありがとう」「感謝」をテーマに、9月11日(月)から10月8日(日)までの約1か月間、「ローソン アートトイレデザインコンテスト」として3店舗のアートトイレのデザインを一般募集いたします。
実際に入賞した3作品がそれぞれの店舗のトイレ壁面にデザインされる予定です。

◆応募に関する詳細はこちらをご確認ください

トイレの大切さを考えるきっかけとなる素敵なアート作品を募集しています!どんなジャンルでも結構です。ぜひ奮ってご参加いただければ嬉しいです。

みんなにも読んでほしいですか?

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