ローソングループ

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ローソングループ公式note。ローソングループで働く“人”にフォーカスした発信をしています。 公式X : https://x.com/lawson_group?s=20 ローソングループHP:https://www.lawson.co.jp/company/gr/

マガジン

  • #わたしとチャレンジ

    ローソングループでさまざまなチャレンジをしている人たちを紹介しています。

  • #マチのほっとステーションをつくるひと

    全国にあるローソンのオーナー・クルーに、マチの魅力とご自身との関わりをインタビューしてご紹介しています。

  • #まんがで読むストーリー

    ローソングループ各社で働く社員のチャレンジを、まんがで紹介するローソングループnoteのオリジナルコンテンツです。

  • #ローソングループ座談会

    ローソングループで働くメンバーが集まり、仕事に対する想いやこれからチャレンジしてみたいことなどざっくばらんにお話しする座談会コーナーです。

  • #わたしのチャレンジ

    2023年6月~の投稿コンテスト「#わたしのチャレンジ」のまとめ

最近の記事

デリバリーシステム大改造! アイデアを声に出して実現した「みんなの」チャレンジ

 手が離せない、体調が良くない、外に出かけたくない……という時に、食べたいものや飲みたいもの、生活必需品などを届けてくれるデリバリーサービスが、ローソンで進化しています。今春から取扱い商品数は、約700品から約3000品へと順次拡大中。店頭在庫に合わせて販売可・販売不可を自動で切り替えするシステムを開発したことにより、お客様にご注文通りの商品をお届けしやすくなったほか、店舗オペレーションの削減に。サービスを展開する店舗は47都道府県で6000店を突破し、売り上げアップにも貢献

    • 自分で仕入れた商品を、自分で売るのが楽しい。まるで八百屋なローソン

       全国にあるローソンのオーナー・クルーに、マチとご自身との関わりをインタビューする企画「#マチのほっとステーションをつくるひと」。  今回は、愛知県の新城市でローソン新城庭野店を経営するオーナー、松井義明さんにインタビュー。新城庭野店は、全国でも珍しい「八百屋みたいな」ローソンとして、SNSでも話題になるお店です。松井さんに、野菜を通じたマチ、お客様への想いを聞きました。 代々受け継いできた松井商店と、ローソンの看板を掛け合わせた店舗経営本日はよろしくお願いします。松井

      • 【 #まんがで読むストーリー】第14話

        【 #まんがで読む ストーリー】第14話は 東京開発部 法人チームのもてぎさん・すださん・ゆむらさんが登場。 お客様に知っていただく機会が少ないものの、 マチの豊かな暮らしのために、欠かせない存在である「開発部」。 その仕事は、タイトルの文字通り『地図に残る仕事』。 聞き馴染みのない省庁等内出店公募への入札の実情も、ご紹介していただきました。 「あ、こんなところにローソンができたんだ」と思った時、 ローソン開発部の人たちのことを 少しでも思い出していただけると嬉しいで

        • みんなが幸せになるために。世界初の没入型映画館を完成させるまで

           日常から離れ、別世界に没入することができる映画館――。  今年4月にオープンした「ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい」では、FLEXOUND Augmented Audio™(以下、FLEXOUND(フレックスサウンド))という、音と振動を発生させるスピーカーが内蔵された椅子を世界で初めて、全スクリーン・全席に導入。追加料金もなく、特別な映画体験ができる。  この革新的な映画館をオープンさせるべく、現場でプロジェクトマネージャーとして指揮を執っ

        デリバリーシステム大改造! アイデアを声に出して実現した「みんなの」チャレンジ

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        • #わたしとチャレンジ
          27本
        • #マチのほっとステーションをつくるひと
          20本
        • #まんがで読むストーリー
          14本
        • #ローソングループ座談会
          3本
        • #わたしのチャレンジ
          7本

        記事

          お客様にも、働く人にも本音で向き合うことで、みんなが幸せなマチに

           全国にあるローソンのオーナー・クルーに、マチとご自身との関わりをインタビューする企画「#マチのほっとステーションをつくるひと」。  今回は、大阪市内でローソンストア100・ローソンを合計8店舗経営するオーナー、西薗智恵子さんにインタビュー。ローソンストア100での4年間の修行を経て、その後4年半で8店舗のオーナーになった、西薗さんが最も大事にするコミュニケーションの秘訣を聞きました。 実家のお惣菜屋さんから、コンビニ修行を経てローソンストア100に 本日はよろしくお

          お客様にも、働く人にも本音で向き合うことで、みんなが幸せなマチに

          【 #まんがで読むストーリー】第13話

          【 #まんがで読む ストーリー】第13話は 店舗人財育成推進部のいけもとさん・のむらさん・いまいさんが登場。 全国のローソンオーナーさん、18万人を超えるクルーさんの 日々のお仕事を支援するのが、店舗人財育成推進部です。 「人財育成」を「教育」という切り口だけでなく やりがいを持って前向きに取り組める環境づくりにも置き、 お店の中・他店舗のクルーさん同士の コミュニケーションづくりに取り組んでいます。 普段はお見せすることができない、 お店の中でのコミュニケーションの様

          【 #まんがで読むストーリー】第13話

          便利なサービスを提供するため、システム開発のチームワークと技術力を向上させた革新的チャレンジとは?

           ポイ活ができたり、電子マネーにチャージしたり、海外送金ができたり、縦型画面の見やすいATMが設置されたり──。こうした多様なサービスをよりスピーディーに実装していくには、システム開発が肝となります。異業種から転職した経験豊富な松本弘明さんは、開発を率いる部長に就任すると変革の必要性を確信。根本からシステム開発の手法を転換することに着手しました。  それは、従来型のウォーターフォール開発(「waterfall」が「滝」を意味するように、上から下まで流れるように順次計画どお

          便利なサービスを提供するため、システム開発のチームワークと技術力を向上させた革新的チャレンジとは?

          両親がつくり、お客様に育ててもらったお店をずっと残したい

           全国にあるローソンのオーナー・クルーに、マチの魅力とご自身との関わりをインタビューする企画「#マチのほっとステーションをつくるひと」。  第11回目は、宮城県、気仙沼市で2店舗を経営するオーナー、熊谷こず恵さんにインタビュー。熊谷さんは、東日本大震災で亡くなった両親から受け継いだローソン気仙沼東八幡前店を切り盛りする。店舗を受け継いだ経緯、マチへの想いを聞きました。 ローソンで働くことになったきっかけ 本日はよろしくお願いします。まずは、熊谷さんの生い立ちを教えてい

          両親がつくり、お客様に育ててもらったお店をずっと残したい

          「まずはやってみる」女性初のカンパニープレジデントが仲間とともに北の大地で取り組む大いなる挑戦

          2024年3月、ローソン初の女性プレジデントの一人として、北海道カンパニープレジデントに就任した鷲頭さん。ロールモデルとして、多くの女性社員から希望の星となっています。しかし鷲頭さんにとってこの人事は青天の霹靂でした。そんなローソン歴30年の鷲頭さんに、「これまで」と「これから」について語っていただきました。 ローソン北海道カンパニープレジデント/ 鷲頭 裕子 山口県生まれ。地元のコンビニエンスストアに入社後、1992年、経営統合にともないローソンの社員に。福岡、東京、香川

          「まずはやってみる」女性初のカンパニープレジデントが仲間とともに北の大地で取り組む大いなる挑戦

          【 #まんがで読むストーリー】第12話

          【 #まんがで読む ストーリー】第12話は 近畿法人支店のわかばやしさん・いしざきさん・かねださんが登場。 近畿法人支店は、阪神阪急東宝グループの一員である H2Oリテイリング株式会社との共同事業で出店している ローソン店舗の運営・サポートをする部署です。 阪急阪神東宝グループならではの、 施設内店舗や、日々の意外な苦労話をはじめ、 近畿法人支店ならではのお店ならではのチャレンジをご紹介。 さらに、数ある店舗の中でも最も特徴的な店舗である 「甲子園」駅前の二店舗の熱気を

          【 #まんがで読むストーリー】第12話

          夜勤のおもしろさは売り場づくり。お客様を考えて商品を並べます

          全国にあるローソンのオーナーさん・クルーさんに、マチの魅力とご自身との関わりをインタビューする企画「#マチのほっとステーションをつくるひと」。 今回は、東京都八王子市にあるローソン八王子南新町店で、夜勤クルーとして働いている大学生の竹田壮太さんにインタビューしました。 21時から6時まで、体感時間はあっという間 今年4月から大学4年生の竹田さん。ローソンで働き始めたきっかけを教えてください。 実家の一番近くにあるコンビニがローソンだったんです。ローソンのチョ

          夜勤のおもしろさは売り場づくり。お客様を考えて商品を並べます

          勤続23年、地元・観光、すべてのお客様に安心できる接客を

          全国にあるローソンのオーナーさん・クルーさんに、マチの魅力とご自身との関わりをインタビューする企画「#マチのほっとステーションをつくるひと」。 今回は、店舗オープン時から23年にわたってお店を盛り上げてきた、ローソン渋川明保野店の宮下亜津沙さん(写真右)と天田ふみ江さん(写真左)に、長く仕事を続けるなかで感じたことを聞きました。 観光客からも「また来るよ」。地域活性化の一助に おふたりはローソンで働いて23年になるそうですね。働きはじめたきっかけを教えてください

          勤続23年、地元・観光、すべてのお客様に安心できる接客を

          人と地球にやさしい新しい建築で、マチの人たちの暮らしをより良いものにしたい

          ローソングループは、青く豊かな地球環境を未来につなげるために、長期目標として環境ビジョン「Lawson Blue Challenge 2050!」を策定。その中で、2050年に脱炭素社会を実現すべくCO2排出量の削減に取り組んでいます。今回、店舗建設部の山野さんに、現在チャレンジしているCO2削減の取り組みについてうかがいました。 ローソン開発本部店舗建設部/山野 航 1989年、埼玉県生まれ。4年間の建設会社での施工管理を経て、2017年にローソンに転職。店舗建設部(北関

          人と地球にやさしい新しい建築で、マチの人たちの暮らしをより良いものにしたい

          お客様への愛、お客様からの愛で実った全国1位

           全国にあるローソンのオーナーさん・クルーさんに、マチの魅力とご自身との関わりをインタビューする企画「#マチのほっとステーションをつくるひと」。  今回は、愛知県の一宮萩原町富田方店で活躍する加藤由香里さんにインタビュー。2022年に、ローソンの店舗オペレーションに関する知識とスキルを兼ね備えることで、各分野のスペシャリストクルー=ファンタジスタの中で、店内調理のまちかど厨房部門(ファンタジスタ制度は、接客・FF・マチカフェ・まちかど厨房の全4部門)全国1位に輝いた加藤さ

          お客様への愛、お客様からの愛で実った全国1位

          母と娘、二代でめざす「お客様と働くみんなに心地よい店づくり」

          全国にあるローソンのオーナーさん・クルーさんに、マチの魅力とご自身との関わりをインタビューする企画「#マチのほっとステーションをつくるひと」。 今回は、神奈川県厚木市にあるローソン 新厚木高校前店で、親子でクルーとして働いているお母さんの尾鷲理恵さんと、娘で高校2年生の尾鷲彩さんにインタビューしました。 七夕の短冊は「ローソンの店員になりたい」 お母さんの理恵さんは、勤続15年4カ月になるとお聞きしていますが、理恵さんがローソンで働こうと思ったきっかけと長く続けられてい

          母と娘、二代でめざす「お客様と働くみんなに心地よい店づくり」

          【 #まんがで読むストーリー】第11話

          【 #まんがで読む ストーリー】第11話は 法務部のかすがさん・ふじたさん・ふるかわさん・ほんなさんが登場。 法務部は「契約書」「裁判」というようなイメージもありますが、 実はお客様の身近な『表現』に関しても、日々勉強しています。 おいしさ、お得感、リニューアル感、 お客様に「わくわく」を届けるために。 そして、実際に商品を食べていただいた時の「がっかり」をなくすために。 法務部の伝え方のチャレンジを、まんがでお届けします。 【 #まんがで読む ローソングループ ス

          【 #まんがで読むストーリー】第11話