昨日の連絡がいよいよ思わしくなかった。 « soins palliatifs »というのは「治療」ではなく「緩和」するだけというのが説明でよくわかった。痛みを最大限に抑えつつ意識も保ったままにする。綱渡りのよう。どこか複雑な気持ちになる。
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