フランスをタイトルにすることについて

　これまで付けていた「〜肩を張らずにフランス」を前回の投稿では付けませんでした。これには少し思うことがありました。

　内容が個人的過ぎで、フランスとまるで関係がなかった。

　日本への帰国がきっかけになったと無理矢理理由をこじつけることもできるけれども、フランスで起こったことでもないし日本での旅行記でもない。カルチャーショックとも違うし「フランスをタイトルに付けるのは何だろな？」と思ったからです。

　この先こういった記事が投稿されることも出てくると思うので、その時は「〜肩を張らずにフランス」を外そうと思います。これまでの「番外」も似たようなものですが過去の投稿なのでご容赦ください。

　フランスの情報とか文化差異とかに興味がある方には申し訳ないです。

　とは言え、そもそもnoteは「創作」も含めて「何でもあり」なので、少しばかり文章を書くことに慣れた今、これまでのテーマだった「フランス」以外にも挑戦してみようなんて思っています。
　あっ、もちろんこれまでのような季節の便りは続けますし、身近での発見もその都度投稿するつもりです。むしろこちらが主なテーマであることに変わりはないです。
　
　「創作」が自分にできるとは思わないです。ただテーマによってはもっと長めに展開してもいいんじゃないか？フランスに関係なくても…
　備忘録というよりも考察風になるテーマもあるだろうし、その時はそのまま出したほうがいい…と生意気にも考えるようになりました。

　ひょっとするとこれまで5ヶ月間続いてきた連続投稿も途切れるかもしれないな。まあ惰性と自己満足でやってきた感じなので、その時はその時。読者の方々には関係のないことなのでぶっちゃけどうでもいいかな？