見出し画像

ブリティッシュヒルズの写真

ブリティッシュヒルズで撮ったフィルム写真です。
枚数は少ないですが、まとめてみました。
後日、同じ写真を1枚ずつインスタにもアップしていく予定です。
  カメラ:Rolleiflex
  フィルム:PORTORA160

どこを見ても素敵で、興奮して見境いなく撮ってしまったのは反省点ですが、それも楽しかったです。
次に行くことがあったらもう少しじっくり撮りたいと思っています。

まずは外。
敷地内に入ると、そこが一つの集落となっているような感じでした。
標高が高いので、それまで自分がいた場所とは空気や光がちょっと違うなという印象を受けました。静かで美しく気持ちがいい!
到着した日も出発した日も天気に恵まれて運がよかったです。


次は建物内。
メインの建物は大きなお屋敷。

入口入ってすぐの廊下(右側)

少し奥に進むと窓際にソファーが置いてあります。
ここで1日本を読んでいたい。。

この奥が食堂になります。

廊下を挟んでエントランスへ。
とても大きなシャンデリアに目を奪われます。
シャンデリアは館の主の財力を表すものだそうです。

暗くて失敗していますが、シャンデリアの奥に大きな階段があり、ステンドグラスが輝きます。この階段を上ると主人の部屋などいろいろなお部屋があります。

こちらも暗いですが、図書室です。
ここに住みたい!!

これは図書室ではなかったかもしれない・・。↓

これは・・・夫人の部屋かな。↓

どこを見ても素敵でもっとたくさん撮りたかったのですが、
フィルムなのでちょっと我慢です。
少し話が逸れますが、私は初めての場所だと興奮してしまい失敗する事が多いです。2度・3度と訪れて初めてじっくり写真が撮れる困った性質なので、この時も少し撮るのを控えています。
初めての場所でもばっちり撮れる方は、すごいですね!

再び下の階に戻り、食堂です。

他にも球技室(こんな名前ではなかったと思うけど)とかチャペルとか
講義室とか、今回は見れなかったですが武器庫もありました。

球技室(?)

メインの館から出て宿泊棟へ向かいます。
館の正面にはシェイクスピアの銅像がありました。

宿泊棟の入り口付近。

部屋に向かうまでの廊下。これだけでも満足です。

廊下のカーテン留めさえドラマ。

部屋に入ってベッド付近。
これは、部屋が可愛すぎてどう撮っていいのかわからず混乱の1枚。

部屋のドア前の灯り。

朝、ゆっくりお茶を飲んだ時に撮った写真。
滞在中はずっと、この部屋に住みたい!と言っていました。

床も柱も、年季が入っていて素敵でした。

他にも建物があり、そこでの1枚。

フィルムの写真は以上です。
私は英語の勉強に何度も挫折しているのですが、ここでならなんとか頑張れるかも・・?と思えるくらい素敵なところでした。またいつか普通に滞在もしたいですが、英語の研修も受けてみてもいいかも・・・?

他にもこの時の旅日記がありますのでよかったら合わせてご覧ください。
※旅日記の写真はすべてスマホの写真です。
英国風へ旅行した① |福島・ブリティッシュヒルズ
英国風へ旅行した② |福島・ブリティッシュヒルズ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?