世界でたったひとつの真実

自分という存在を最後の最後まで愛し尽くせるのは、自分しかいない。

自分の人生の主導権を握れるのは、自分だけである。

誰かが自分の人生の責任をとってくれるわけではない。

自分の人生の責任をとれるのは、自分だけ。

最後の最後まで味方をできるのは、自分だけ。


私は、人に対して期待していない。


他人のことなんてどうでもいい。

他人の人生なんてどうでもいい。


自分の人生がどう在りたいのかが全てである。


自分が自分を一番に幸せにしてあげればいい。

自分が自分を一番に満たしてあげればいい。


今日も、この一瞬一瞬を大切に過ごせたのか?


昨日の自分よりも、今日の自分

そこに自己満足の成長や、新たな景色はあったのか?

世の中の大半の人たちは、外の世界に振り回されながら生きている。

反応的な生き方、無意識から湧き上がってくる、幼少の頃に形作られた思い込みや信念(自動的な解釈)によるネガティブ感情やリミティングビリーフに振り回されて、苦しい思いをしている人が沢山いる。

まずは自分が輝かなければ、誰かを救うことなんて絶対にできない。

人はそんなに強くないから。


だから、自分の弱さもしっかり受け止めてあげよう。
今日もよく頑張ったねと労ってあげよう。

私だけは、何があろうとも、いつも自分の味方でいるからね。
私が絶対に、私を守り抜く。


世界でたったひとりの尊い命、愛おしい命である。

自分という存在を心から愛している。

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