さらに、インタビュー実績追加
インタビューした方を追加!
・井上康生
・炎鵬
・田中美佐子
・橋本マナミ 敬称略
感染予防をしっかりした上で、
直接お会いできる機会が増えてきました。
リモートでも、もちろんできるとは思うんですが、
可能であれば、目を見ながら話したいですよね。
話をしているノリやテンポ、トーンや表情などに、
原稿でいえば “行間” があるからです。
それは、人それぞれで、違うから面白い。
とても話したい話題や質問の時と、答え難いものとだと、
全然違います。
聞き手は、あーこれはあまり発信したくはないことなんだなと
感じられますし、原稿にするときもいい形にはなりにくい。
伝えたいことは何かを感じ取る取材なのに、
あまり言いたくないことを取り上げても意味がないので、
その場合は、さらっと流します。
話が尽きない話題は、やっぱりそこに気持ちがのって
伝えたいことが滲み出てきます。
滲み出てきたニュアンスを言葉にするのが、
私たちの仕事かなと思っています。
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