しくらー

noteはじめたばかりです。画像とかも気にいったのがあったらつけます。 急性大動脈解離…

しくらー

noteはじめたばかりです。画像とかも気にいったのがあったらつけます。 急性大動脈解離を2度経験しています。それを基にした記事を書いていこうかと 趣味は旅です。(ダム、神社仏閣、酷道成分が高いです)、体験を記事にしていきます。

最近の記事

酷道、険道、死道-7R(静岡険道r290 水窪羽ヶ丘佐久間線)

実際に走ったひどみちしりーず 画像データが残っているものもありますが、実際に走って苦しんでいただき その上で絶景を味わっていただきたく、テキストベースで記載してます。 (知ろうと思えばGooglemapでも、先駆者様いれば丁寧に書いてるはず) 今回は静岡県の佐久間から水窪路の里に向かった過去のお話 少しだけR152に触れるがこれは結構有名なひどみちである。 中央構造線の箇所でもあるので、落石、土砂崩れは当たり前なのに 天龍川沿いを走らないとならない為、基本1車線みたいな箇所

    • 知人に「死にたい」って言われたときの返し

      物騒なワードですけども、近年結構そういうシーンが多いと思うんです。 オンラインゲームをしてる時でさえも自殺志願者みたいなフレンド いましたしね。どこにいってもこういううざく面倒なのがいます。 「死にたい」なら返すのも楽なんですが「死ぬかも」が面倒! noteはX、FBとか違って匿名性があるまま本能むき出しで書けるから 本音に近い思いが書けますね。 ①じゃあ死ね的な掌返し的言い方 私が少年期からずっとよく使う返しです。これが正道でしょう。 他人が介入し無暗に他人の人生をゆがめ

      • 友人のニートを見捨ててみた-EX

        その5で一旦シメましたが、EXになります。 ※まずい文面、読みづらい文面等は別途修正していきます。  気分が悪くなった人はすみません。 ニートや引きこもりの未来像は 「過酷な労働環境で生きていく(可能ならば)」 「親の金を食い潰して生きていく」 「福祉の世話になり、社会の金を食い潰して生きていく」 が主な三択なんだそうです。 今は変わり、FIREした人もいるかと思いますが極少数でしょう 彼は勿論、親の金を食いつぶして生きていく金食い虫です。 穀潰し、金食い虫、無心、色々な蔑

        • 酷道、険道、死道-5(群馬険道r63 奥利根ゆけむり街道 坤六峠)

          実際に走ったひどみちしりーず 画像データは残っている道もありますが、実際に走って苦しんでいただいてから絶景を味わっていただきたく、テキストベースで記載します。 (見ようと思えばGooglemapで様子は見れますし先駆者様が丁寧に書いてることでしょう) 今回は群馬県の鳩待峠から奈良俣ダムに向かった過去のおはなし 群馬県、新潟県、福島県にまたがる国立自然公園 尾瀬 群馬県内から尾瀬に入るには、タクシーチャーターによる大清水ルート そして鳩待峠から徒歩で下る2通りがある その中

        酷道、険道、死道-7R(静岡険道r290 水窪羽ヶ丘佐久間線)

          酷道、険道、死道-4(富山県有峰林道 小口川線)

          実際に走ったひどみちしりーず それなりに画像データが残っていたのですが、実際に走って苦しんだ末に絶景を味わっていただきたく、テキストベースで記載します。 (見ようと思えばGooglemapで様子は見れますし先駆者様が丁寧に書いてることでしょう) 今回は富山県有峰森林文化村に通ずるひどみちのおはなし 富山県のダムカードを2日で集めきるという無茶な旅を当時していました。 その無茶に待ったをかけた存在が冬季通行止めのダムが何カ所かあったことです。その一角はここ有峰ダムです。有峰森

          酷道、険道、死道-4(富山県有峰林道 小口川線)

          友人のニートを見捨ててみた-5

          その5になります。 これで一纏めとします。 ※まずい文面、読みづらい文面等は別途修正していきます。  気分が悪くなった人はすみません。 今回はこの2点です ▲結局・・・ ▲希望。。。 ▲結局・・・ 色々つらつら項目的に文句のようなことを書いてきました。 自分はある病気で死んでいたはずなのですが、どうにか助かりました。 でも生活するのに、ハンデを背負いました。 それでも一般人と普通に働いている。 私もある程度遺産も手にしました。それをつかわず今も働いています。 それに甘

          友人のニートを見捨ててみた-5

          友人のニートを見捨ててみた-3

          その3になります。元記事が消えたので2度目の記載です 実際あの記載は感情強めでしたからやんわりできるといいな ※まずい文面、読みづらい文面等は別途修正していきます。  二度目の記載なので文の内容が変わっています。。  気分が悪くなった人はすみません。 今回はこの3点です ▲脛齧りをいいかげんやめろ ▲インターネットの悪用? ▲食事の好き嫌いが悪化していく ▲脛齧りをいいかげんやめろ 金銭感覚は生きる上でとても重要な知識になります。 成人になってからは就労なりで自らの力で

          友人のニートを見捨ててみた-3

          友人のニートを見捨ててみた-4

          その4になります。その3がロストしたのでどこかでUPします。 項目に関するお話は今回で最後です 付け足そうと思えば、人の話だから無作為に出てきますが、ニートのような人はネタが元々少ないし、ここに書いたら新聞に出そうなものも多いし なかなか面白くできないです。 ※まずい文面、読みづらい文面等は別途修正していきます。  最初は素直な思いをストレートに表現します。  気分が悪くなった人はすみません。 「今回は▲▼を話します」 新項目とかの場合は▼を設けるようにします ・やはり変

          友人のニートを見捨ててみた-4

          酷道、険道、死道-3(R299/462 十石峠)

          実際に走ったひどみちシリーズ 今回は群馬県~長野県の境となる酷道299号 十石峠区間 上野村から佐久穂町にぬけたときの話です。この頃は愛車がレガシーGT-Bと最後の5ナンバーレガシィ。一つ言えることは3ナンバーで昼間に行くのは愚か者であるといえましょう。5ナンバーだって愚かだね。 関東3大酷道の1角が手ぐすね引いて待っている R299は秩父方面(皆野町)から佐久市にわたる山間部を走る国道 スタートは上野村の川の駅上野(上野村ふれあい館)からで、ここにいたのは川の上流に上野ダ

          酷道、険道、死道-3(R299/462 十石峠)

          酷道、険道、死道-2(長野険道 r254 楢川岡谷線)

          実際に走ったひどみちシリーズ 今回は長野県道254号楢川岡谷線 辰野町側からR19側(道の駅 木曽ならかわ方面)に向かって当時は走行しましたが、これほどまでに酷い道はなかなかないです(誉め言葉) 長野県はアルプスの県だったり、糸魚川−静岡構造線断層帯という活断層があるので、横道がすっごい少ない、なのでショートカットをしたい場合かなり限られてしまう訳です。この道は色々といわくつきでした。 今回のポイントはこうなります ①道が細すぎてバイク同士しかすれ違えない ②横の川に落ち

          酷道、険道、死道-2(長野険道 r254 楢川岡谷線)

          友人のニートを見捨ててみた-2

          その2はじめます。まだまだ転はおとずれません。 どんな理由があれど、君(彼の事ですよ)がリタイアしたいなら勝手にリタイアしなよ。誰も巻き込まずにひっそりと・・・ね ニートや中年ひきこもりがうらやましいなと思うのは、 社会の責任を背負う必要ないし、常に好きな事してればいい。こんないいことってないじゃないですか でも彼は、頭がイカれてるのか「かなりつらい」と言っていた。時間もたっくさんあるし、遺産残してもらえるのに意味わかんないひとー ※まずい文面、読みづらい文面等はそれぞれ

          友人のニートを見捨ててみた-2

          友人のニートを見捨ててみた

          ニートや中年ひきこもりのお話って結構溢れてるし、それを良しとしない人達の「死ね!」みたいな話も多いし、それにはある程度賛成と思ってる。ニートを寺に捨ててきたとかそういう話も実に面白くて実用的でいいよね。 そのどうにもならない人間と友人から立場で見た話って見た事がないなぁ。じゃ、書こう。20年以上ニートと遊んでいた友人側からの気持ちってやつを 私、高校生からの付き合いでニートの友人がいたのだけど、20年以上たっても何も変わらないし前に進もうともしない。 一方、自分サイドとして

          友人のニートを見捨ててみた

          酷道、険道、死道-1(R352 奥只見湖~御池ロッジ)

          酷道、県道、死道といわれるいわゆる「ひどみち」というジャンルがある。この道たちはそんな風に思ってほしくはないのだと思うし、住民が必要だから存在する道たちである。 時が流れ、トンネルが掘られてしまい、必要とされない道というものが出てきてしまう。そのような時に走ってみると、遺構、絶景、危機と色々な浪漫があるものである。今回はR352について話させてもらいます。なお、新潟側から抜ける流れです。 なお、この道が生まれ変わる事はないと思われます。尾瀬が近いし、新潟としてもまずはR289

          酷道、険道、死道-1(R352 奥只見湖~御池ロッジ)

          急性大動脈解離と走馬灯

          「走馬灯」とは、人が死ぬ間際などに、これまでの人生の記憶がよみがえることを言い表した、比喩表現に使われる言葉らしい… 1回目からいきなり不穏なテーマから書きますけども 死後の世界はわからないにしても、死ぬ間際の体験談なら私でも語れたりします。では走馬灯を見るに至るまでの急性大動脈解離発症時の事からお話しさせていただきます。 当時私は旅をしており、横手市の駅前ビジネスホテルにいました。朝3時頃、背面の芯あたりから痛みがはじまり、痛みがこらえきれなくなったので、ホテルのフロン

          急性大動脈解離と走馬灯