木琴の音 _ 詩 11 月兎紬 2024年4月25日 21:51 病める時も健やかなる時もひび割れゆく大地の上で太陽と月の揺り籠の下でぼくをみていてくれますかきみをしんじていいですか壊れてしまえば戻れない知らないふりもできやしないあの白い花が朽ちるまで画面の文字が消えるまでぼくを愛してくれますかきみを愛していいですか了 ダウンロード copy この記事が参加している募集 スキしてみて 519,535件 #スキしてみて #詩 #現代詩 11 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート