深夜だけど小腹がすいた話 16 弓木らん 2020年1月25日 00:36 どんなに熟睡していても、チーズの銀紙を剥がす音は絶対に聞き逃さない。いい匂いがしてるけど、もらえないと知っているからなのか、ただただ扉の隙間からじっと見つめてくる、いぬ。 ダウンロード copy #犬 #コミックエッセイ #犬のいる暮らし #コルクラボマンガ専科 16 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート