ものづくり塾 Lar-plus
お久しぶりです。
理数教育特化のものづくり塾 Lar-plusです。
ここまでくるまで紆余曲折してました。
数学の家庭教師を10年ほど本業の傍らやっており、本業はメーカーの技術職勤務でした。なぜか驚かれることも多いです。イメージと中身が一致しないそうですね。
さてさて学習塾ではなくものづくり塾にしたのも色々と理由があります。
非認知能力に興味があること
メーカー出身であること
金銭的に厳しくとも工夫で乗り切れることがあること
大学に通わなくとも生きる道を探ること
循環的な社会でありたい
子供にばかり頼る教育は嫌だ
実学的な学びを提供したい
先につながるものとして伝えたい
理数科目は楽しい
たくさんあります。SDGsという言葉が一人歩きしていることもありますが、循環型社会なるものを実現するためには実態のないサービス部分だけでは難しいのではないかな、と感じたり。
また教えるだけで感謝されることはあっても生きることや利益に直結したアウトプットではないことも自分の中で疑問がありました。
お金お金!となっても嫌煙されがちですけど、このご時世マストなことです。
そのお金を生み出すのにも財やサービスをまずは自身で0→1作業していかないといけない。創造性が必要となると感じています。
既存のモデルケースを模倣したビジネスモデルは大量にありますし、成功の近道はそちらと思います。
けれどもものづくり塾がそれではいかんな、と思いながら事務所を構えました。
なので内装に関してもオールセルフです。
その辺りのこともnoteに書いていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?