雑記162。おいら、風邪でも引いていたかもしれない。

ここんとこ、「調子が悪いなー」とは思っていたのですが、
周りの人たちが、38度くらいの熱を出して倒れていきます。

ということは、おいらの調子悪いのはその風邪だか、菌だか、ウイルスだかのせいだった可能性が高いわけです。

調子が悪い時は、NOTEの更新も、自分自身のログの記録も億劫になって、只々、無駄に過ごす傾向があります。

無駄な時間と分かっているので、早く寝ればいいものの、なかなかそれもできない環境に追い込まれている（こういう他責は良くない、自分自身が追い込んでいる）状況だったりしています。

つまり、言いたいことは、風引いていたのに気付かなかった。
In other words,「バカハカゼヒカナイ」。