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それはゆっくり自分の軸を獲得してゆくプロセスなのかも

先日、とあるメンバーさんとのレッスンを通し、こうした”英語“という枠組みを通して、みなさんの”自分軸”を多少なりとも取り戻したり、獲得するお手伝いをしているのかもしれないなあ、という気づきがありましたので今日はそのことについて少々綴ってみようと思います。

と、その前にまず。
本マガジンをお読みの皆さんに問いたいのですが、たとえば友だち数人と初めて訪れるカフェに入ってオーダーするとしてーさて、どんな感覚でメニューを決めますか?

・そのお店の季節のおすすめ♪期間限定、おいしそう!
・隅々までチェックした上で家ではなかなか味わえなさそうなものを・・
・友人が決めたメニューについつられてわたしも!
・たまごとパスタが大好きだからカルボナーラ

等々、いろいろな切り口で無意識のうちに決めているのかなあと思います。

―で、そのことと英語コミュニケーションと自分軸がどう関係するの?!という話ですが、なんと!それが実はこんなふうにつながっているのです。

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英語とほど遠い生活をしているけど、いつか英語を話してみたい!そんなあなたに向けた新しい角度からの語学とのつき合い方♪英語学習に限らず子どもから大人までコミュニケーション全般のお悩みに効く読むセラピー。

英語を学ぶことが実は感情を整え、本来の自分を見つめる手立てになることに気づいてしまったわたしが綴るコーチングダイアリー&日々の"モヤモヤ”…

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