ファイヤーキング
こんばんは。会社員をしながら副業で自家焙煎コーヒー豆をネット販売しているランスケです。
今日も出かけており、帰りが遅くなりました。
急いでお風呂に入れ、寝かしつけていると自分も寝てしまいました。
ハッと時計を見ると23:20。
やばー!日付変わるーー!
といったところでコレを書いているので、あせって中身のある話などできません。
継続している毎日投稿がここで終わってしまうのだけは避けます。
えーと、そう言えばファイヤーキングのマグを入手しました。中古ですが、キレイそうな感じだったのでポチりました。
前から欲しかったシンプルな白のDハンドル。ファイヤーキング図鑑を見るとカップの底面(バックスタンプというらしい)で製造年が大体わかるらしいです。
早速確認してみると、1960〜1976年に製造されたものっぽいです。
いや〜まさかの僕よりだいぶ先輩なカップでした。
レア度は大したことないものでしたが、そこを求めてはいませんのでオッケーです。
ずっと欲しかったファイヤーキング。
一個手に入れたことで、変なスイッチが入り、これまた悪い収集癖が湧き出てきます。
「一個持っていれば充分よ!」vs「違う形やカラーのもかわいいぞー!」
僕の頭の中で天使と悪魔が対決し始めています。
現在の戦況は悪魔軍が優勢なようです。
現場からは以上です。
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