見出し画像

全国選抜小学生プログラミング大会

2022年度全国選抜小学生プログラミング大会が3月5日、東京国際フォーラムで開かれたとのことです。地方大会を勝ち抜いたファイナリスト43組が自分で考えたゲームやアプリを「独自性、制作のきっかけや苦労した点」を3分間、聴衆の前でプレゼンをしたということです。

全国大会ではSDGsへの関心が高まっていることを背景に環境問題の解決をテーマにしたアプリやゲームが多かったとのことです。

子供たちの「こういう世の中にしたい。だからこういうアプリを開発した。」という言葉にとても胸を打たれました。

ビジョンがありそれに向かって創造する子供たちの姿をとても逞しく眩しく感じました。

私も自分の仕事においてビジョンを持ち、それに向かってアイディアを生み出し実行していく力をもっと養いたいと思います。
こういう子供たちが育つ日本の未来は明るいなと思います。
大人も負けていられないですね!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?