刺激追究型で「やること」を詰め込みがちなHSS型HSPは、一日の中に意識して余白をつくると、適温で活動し続けられます。私は、呼吸法をやったり、内省のノートを書いたり、散歩の時間が余白の時間です。余白をとると、あたまの散らかりが片付いて落ち着くので、活動しててもリラックスできます。
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