めんどくさいと感じる
今回は前回の記事の続きみたいな感じになると思う。
今までは、色々考えてどのような文章にしていくのかをやっていたがそれだと作業になってしまい、疲れるのでやめた。
とにかく、思ったことを書き込んでいる。そのため、最初に書いていたことと最後に書いてあることに矛盾が生じていくと思う。
それはそれでいいのではないかと。
前回の記事でもなんとなく書いたと思うが、自分は自分に対する自己評価が高いと思う。
それは自己肯定感にもつながるので良いことだと思うが、あまりに高すぎるのは良くないと思う。
なぜ、自分がこのような人間になったのだろうと考えた。
多分自分は勘がいいのだと思う。
それは小さい頃から、これはやると怒られて、これをやると褒められるということがわかったのだと思う。
それは自分が小さい頃から人見知りで、周りの人たちをよく見ていたからだと思う。
それは今でも発揮していると思う。それなりに周りの変化に人より気づくことが多いと思う。
そのおかげで、小さい頃に求められることはそれなりにできるようになった。
そのようなことが重なっていった。
そのおかげで今の自分が良くも悪くもできたのだと思う。
今は、小さい頃に貯めていた貯金が全てなくなったような感じがする。
このように感じるようになったのは、高校生の頃だ。
そのときも貯金がなくなっていくなーと思っていた。
しかし、これは悪いことだけではなかった。
そこに新しい発見があった。
自分の人生は両輪タイプなんだと。
このことについてはまた話したいと思う。
今振り返ると、自分の高校生活はなかなかのものだった。
大きなトラウマもあるし、自分の価値観を作れた大事な期間だと思う。
ほとんどの人がそうだと思うが、他の人について全く知らないのでだろうで行きたいと思う。
ここまで書いていてなにを書きたかったのかがわからなくなってしまった。
だから少し戻ってみたがわからない。
自分はよくなにについて話しているのかがわからなくなる。
それはいつもなにかしら考えているからだと思う。
このように良いふうに書いてみたが、裏を返せば集中していない。
今やっている作業の他に違うことを考えている。
だから、なにをしているのかわからなくなるし、話が断片的になるのだと思う。
でも良いこともある。さっきみたいに。
多分、人より考えている時間は長いと思う。同じぐらいの年代の人に比べて。
これも根拠のない話ではある。他の人が普段どのくらいの時間考えているのか知らないから。
でも考えているうちにどんどん話が変わっていき、「あれ、なに考えていたんだっけ」とよくなる。
その中で「あ、これだ!」というものはずっと頭の中にいる。
それは、自分の生きるルールみたいになっている。
このルールはいつか書いてみようと思っている。
もう、1000字越えたしいいや。
しっちゃかめっちゃかになったし。
いまは、「書いて」、「下書き保存」、「後で読み返す」、「別にいいや」で記事を公開していくと思う。
これからも変な文章を書くと思う。
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