【火球目撃】2023.4.28.21:19南西の空&目撃記念プレゼントつき
昨夜4月28日21:19ごろ、南西の空で火球を見ました!出雲市大社町の稲佐の浜、弁天島の横で。
というのを、起床してすぐEメールで「日本流星研究会」に報告。掲示板はブラウザが合わないのか投稿フォームが見つからない。でも全国から目撃情報が寄せられていました。
わたしたちが見た状況を、より具体的に書きます(星座がわかるのでね!)。南西の空、しし座デネボラ付近から西へ向かって緑色の巨大な光が3秒くらい尾を引きながら流れ、赤色に爆発して消失。消失点は、うみへび座アルファルド付近。発見したのは友人で、すぐわたしが宇宙を見てからも発光して爆発しながら消えるまで2−3秒はありました。
さっきの漢字変換、「そら」と打ったのにPCが「宇宙」と返してきたので、そのままにしています笑 意味不明変換をしょっちゅう返されてイラつくんですが、たまにはいいことするなあ。補足ですが、情報を検索した時に見つけた国立天文台のサイトによると春の星座(春の大三角)付近は夏の星座(天の川銀河の周辺)と逆側にあり、宇宙のさらに遠い場所。「深宇宙に開いた”窓”」
!!! 火球はまさに、春の大三角の方向から飛んできました。ゾクゾクしちゃったので、文章を引用しますね。
星座の位置関係は今ちゃんと確認したのですが、ひとまず現場でメモ帳にざっくりの絵を描いた。その時わたしは友人と、弁天島を正面に見るベンチに座っていました。しかも上弦の月が、ほぼぴったり弁天島の上(真西、天頂付近)に。そのすぐ隣に、ふたご座。ちょっとゾクゾクするシチュエーション!しかもその時、1時間以上話し込んでいた内容も相当なレベルで宇宙的だっただけに、、ミラクルでした。わたしの中の2人も一緒に見たと思う。よかったね❤️
具体的な見え方は、あとで絵を描くつもりです。ちなみに火球、わたしは人生2度目。友人は初めて!しょっちゅう星空を見ているわたしが、これくらい。なので流星を見るより、相当な確率の低さです。(わたしにとって流星の1つや2つは、ラッキーだけどわりと日常です笑)
昨夜の帰りが遅かったので、9時ごろから二度寝した。そしたら起きた時に情報が降りてきました。
「うみへび座」のほうへ流れて消えるのを「稲佐の浜」で見た、というのが凄まじいということが、今わかりました。出雲神話の世界。
ここは元々、悲劇の舞台です。夕方の日没前、まだ明るい頃に来た時それを改めて感じたので、今はクリアに浄化されたことを弁天島の神に感謝しました。あの社は、そのために造られたものだと思います。そして稲佐の浜全体が神社の境内のような聖域なので、汚してはなりませぬ(落ちていた小さなごみを拾いました)。
痛めつけられ、土地を奪われ、力も信仰も全てを封じられ追いやられた過去の悲しみを乗り越え、浄化するパワー。それは、強い生命力となり、創作エネルギーへ昇華して流れ込みます。(弁天さんですからね!) わたしが初めて、自分の体の中に龍が入ったと感じた(金色だった)のも、稲佐の浜です。8ー9年前。
この文章を読んで何か感じた人は、おそらく出雲と繋がりが深いです(出雲族かもね)。稲佐の浜を思い出して繋がる(感謝する)イメージをすると、今すごくエネルギーが流れていくと思います。稲佐の浜がわからない人は、写真を見るだけでOK。火球目撃記念プレゼントです!
最後にダメ押し情報ですが、昨日はマヤ暦で宇宙からのエネルギーが特に強い「黒KINの日」、さらに「青い嵐」13日間の中間地点で浄化エネルギーが極まる日でございましたという古代出雲。
・・・!?なんか今日、変換がヤバイ笑 いまの「こたえあわせ」なんだけどPCが「古代出雲」出してくる😆