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『僕』のnoteの取り扱い・そして感謝文

『僕』のnote

ありがたいことに多くの人に読んでいただいています。
数年前からはじめまして、その際は1ヶ月に一度くらいの文章を書いていました。
2年くらい前から毎日更新をするようになりました。
在り方としてはTwitterでの140文字では収まらないものをこちらに書いていくというスタンスでした。
そして、自分の思考をそのまま散文的にまとめていくようになりました。

ある程度、読んでいただける機会に恵まれてきますと、このままではあまりよくないのではと思い(それでも思いたったときだけ)意識して人が読むという前提のものを書くようになりました。
それがいま、このようなかたちで毎日お昼くらいに書いたものを公開するというスタイルになりました。

読んでいただけるだけでもありがたいのに、いいねを押していただいたり、コメントまで残してくださる方々もいて嬉しいかぎりです。
ときたま、と言いますかこれ手抜きだろというものがあるなぁと感じる方々はいるかもしれませんが基本的にテーマ、ネタというものはその日に考えていたことを残しているためその文体に限っては一定していないというのは自覚をしておりますので、何卒ご了承ください。

また、せっかくコメントを残してくれる方もいらっしゃるのですが、当方少しばかり時間がなくそちらに目を通すくらいに留まってしまうのが現状です。
これは返そうと思ったものに関しては時間のあるときに書いてます。
ご了承いただけたらと思います。

AIや結婚や恋愛やら社会学やら何かの思想的なものだったり、哲学なのかとジャンルというものは基本的に設定はしていません。
思考したもののメモ程度に考え散文的に載せているに過ぎないのです。
読みづらいよとおっしゃる方々の気持ちは自分でもわかっていますが、これは自分の拙い文章力ゆえのものですので……

さて、これを読んでいただき、そして何を伝えたいのか
そういうことを訊かれることも少なくありませんがとくにこれというものが決まっていないというのも事実です。
目的なきつまりは透明な印象のもの
透明な散文とでもいいましょうか
それを時間があるときに読んでいただければ書き手冥利に尽きるというものであります。

"文章を読む"などという娯楽はいまの世の中ではコスパ、タイパの悪い
時代に優しくないエンタメですから
それでもお付き合いいただける皆様には感謝しております

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