欅坂脱退後の平手友梨奈がつまらない問題
さんかく窓、ファブル、ドラゴン桜、風の向こうへ駆け抜けろ、六本木クラスと日本映画、ドラマの中心的な役に出つつ、知名度的な意味でも上がっているかもしれない最近の平手友梨奈だが、欅坂時代のオタクとしては退屈の一言。
上記に上げた作品は大衆ばかりに目を向けててつまんないよねを結集したかのような作品ばかりで、欅坂のテーマと言うかその大衆に生きられないようなロック的な立ち位置とまるで重なってなくねという気持ちがずっとある。
ので平手友梨奈は欅坂時代何がしたかったんだというのと、今なに