れあ

てきとうに、まじめに

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人生を自分のことをすきになる(承認)ゲームとしてすると、わかりやすい。ひとつ好きになってもまた嫌いなところが見つかり死ぬまでそれが消えないから生きてける流れ。 これをしようとしないで生きてると言えるのか。去年はできなかった。 そのせいか生きた心地がしなかった。

    • 幸せと豊かさ。

      生まれつき、どう生きようが楽な幸せな人生を歩めないやつがいる。 そういう人間が幸せに生きようとしたとて生きれるわけがないのだが、世の中の流れはそれを理解してくれない。 皆なにか流れに乗っていれば幸せ、充実した何かを過ごせると思っているので流れに乗れない人間のことなんて考えたことすらない。それが幸せに生きるということだ。 何ら責めるつもりはないし、事実その流れに苦しむ人も一定数いるという事実の話だ。 その流れに乗れない人間はなにか逃げ道を探すわけだが、逃げ道がはっきりした

      • 平手が休もうが何しようが感動できる芸さえやってくれれば何ら文句ないわけだが、欅卒業後以降、具体的にと言われても何もあげれない。 今顔存在ファンしか残ってなくて、中身のコンテンツで言えば厨二病の役がフィットする程度。 こんなんが平手の人生でいいの?とガチ信者なので自分は思うよ。

        • 欅坂脱退後の平手友梨奈がつまらない問題

          さんかく窓、ファブル、ドラゴン桜、風の向こうへ駆け抜けろ、六本木クラスと日本映画、ドラマの中心的な役に出つつ、知名度的な意味でも上がっているかもしれない最近の平手友梨奈だが、欅坂時代のオタクとしては退屈の一言。 上記に上げた作品は大衆ばかりに目を向けててつまんないよねを結集したかのような作品ばかりで、欅坂のテーマと言うかその大衆に生きられないようなロック的な立ち位置とまるで重なってなくねという気持ちがずっとある。 ので平手友梨奈は欅坂時代何がしたかったんだというのと、今なに

        人生を自分のことをすきになる(承認)ゲームとしてすると、わかりやすい。ひとつ好きになってもまた嫌いなところが見つかり死ぬまでそれが消えないから生きてける流れ。 これをしようとしないで生きてると言えるのか。去年はできなかった。 そのせいか生きた心地がしなかった。

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          僕たちの嘘と真実 この結末は大人のせいか?

          よくこの映画のレビューを見ていると"大人の責任"というワードをよく目にする。 それは振付師TAKAHIROへの質問のときにあったものだが、平手をここまで使い切った運営、こうなるまでほっておいた大人への責任という意味で使われていることが多い。 では欅坂46が、平手がこうなったのは運営が選択を間違えたからなのか。 自分の考えは間違ったことはいくつもあったかもしれないが、結末は一緒だっただろうと思う。 この映画の面白いところはこのような結末になったグループの責任を誰かに押し

          僕たちの嘘と真実 この結末は大人のせいか?