体調不良に悩まされた話(2)
完全に追い詰められた場面から続編、
(´-`).。oOここに前のnote貼りたかった
食べられない、寝れないって、時間が経過すると共に心が蝕まれていくなと痛感、
心を制御してるのは脳のはずなのに、なぜか胸がスースーするというか虚無感を胸で感じる日々、
(´-`).。oO胸に穴が空いてるのかって感じ、
さすがに痩せてくるし、食卓を家族と過ごす事も多かったから子供が気にするように、、
『飲み会が多くて胃もたれが酷い』
この言い訳をしばらく使ってた、、
でも、休日もずっと家に引き篭もってるし、覇気がないのは明らかだし、そりゃバレる、、
ある日突然、子供から手紙を渡された、、
『飲み会上手くサボって、無理しないで』
こんな内容だったと思う、
涙が止まらなかった、、
今思い出しても限界に近かったんだと思う、、
手紙を読んでる時に私と奥様しか居なかったのは本当に良かった、、、
静かに背中をさすってくれてた、、
家族に心配をかけてる、家族を幸せに出来ない、
ただ、ただ情けなかった事はよく覚えてる、、
夜中に奥様に言われた言葉は忘れられない、
『みんなでご飯食べて、おいしい、おいしいって楽しく過ごせる生活を取り戻す為に病院行こう』
覚悟を決めてはじめて心療内科へ、、
こういう病院が少し怖かったから、よくネットで色々検索しては悩んでた、、
(´-`).。oO特に薬が怖い、依存、耐性、悪化、
まだもう少しあるからここで一旦おしまい、
うーん、これは将来子供に見せられないかも、
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