見出し画像

Buddies同士の対立、何が起こったのか?①主旨

櫻坂46の2ndツアー、東京ドーム公演初日終了後。
僕のTwitterのタイムラインに、『ペンライト緑待機』における問題提起が流れてきた。
当日、メンバーの気がかりな表情や言葉や声、パフォーマンスに参加していないメンバーがいたことなどもあり、その2つの事象を関連づけるツイートも多く見られた。

これは僕の解釈だが、こういったツイートから『メンバーは櫻坂46として認めてほしいという関心があるのに、欅坂46カラーで待機するのはいかがなものだろうか?』というようなメッセージを受け取りました。

そしてその『ペンライト緑待機への問題提起』に対しても、否定的なツイートも多く見られました。

なんだかBuddies同士で静かな論争、対立が起こっているなぁ...なんだかやだなぁやだなぁ、怖いなぁ怖いなぁなんて思っていました。

ちなみに僕はその翌日の9日に参戦したのですが、なんかこうその状況もあってかモヤモヤを抱いたままの参戦となりました。
(余談ですけどなぜ参戦というのでしょうね。いったい何と戦っているんでしょうか。僕も含めて。)

もちろん9日のライブは最高で、モヤモヤなんて忘れてしっかり楽しめました。推しは尊いし、推しじゃなくてもいちいちパフォーマンスエモいし。音響など気になる点もありましたが、本当に満足でした。

まぁ、それでいっか!!良かったし。とも思ったのですが、ライブの余韻が冷めてきた時にやっぱりこのままは嫌だと思ったんです。
BuddiesのBuddiesはその名の通りBuddiesであってほしいんです。

なので自分なりにこの状況をシステム思考というツールを使って、改めて観察してみることにしました。ここまで長くなりましたが、今回はその投稿になります。

②へ続く https://note.com/lafstyle/n/n41ad97649375

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?