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ラフールのエンジニアってどんなヒト?#1_開発グループマネージャーインタビュー

「ラフールネスで世界を笑顔に」をミッションに、「心理的安全性」と「エンゲージメント」を可視化するツール『ラフールサーベイ』を提供しているラフール。

私達のプロダクトを開発しているエンジニアが、「どんなヒトで、どんな想いを持って開発に向き合っているのか。」を伝える機会は今までありませんでした。開発メンバーの数だけ、想いやストーリーがあります。

第一弾では、プロダクト開発グループマネージャーにインタビューを実施。
開発当初から関わっている『ラフールサーベイ』についての「今」、そして「未来」について聞きました。

【プロフィール】正林千穂子 | プロダクト開発グループマネージャー 

専門学校で講師、新規事業立ち上げメンバーとして就任した部署でゲームディレクターとなり3年間で数タイトル発売。在籍時、企画・開発・広報・営業、全ての工程を学ぶ。
結婚を機に福岡に移住。SIerで仕事をしていたが、福岡県がRuby on Rails開発を後押ししていたこともあり、スタートアップ企業のエンジニアとして事業立ち上げから、Railsによるサービス開発およびiOS, Androidアプリ開発を行う。
その後、株式会社ラフールに入社。「心理的安全性」と「エンゲージメント」を可視化するツール『ラフールサーベイ』の企画・立上げより開発に携わり、現在はプロダクト開発グループマネージャーに就任。マネジメント業務とサーバーサイド開発に従事。弓道五段。

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01 『ラフールサーベイ』について想うこと

ー立ち上げ当初から関わっている『ラフールサーベイ』はどんな魅力があるプロダクトでしょうか?

機能面では、スタンダードサーベイ※の分析項目が充実しているのが特徴だと思います。一般的なサーベイツールは、「エンゲージメント」単体を測定するものが多いです。ですが、ひとえにエンゲージメントを測定するだけではなくて、細分化してはじめて本質的な分析ができると考えています。

例えば、会社は「従業員」でも「環境」でも成り立っています。それでも抽象度は粗いため、『ラフールサーベイ』では「従業員」を構成する要素として「心と体」「エンゲージメント」等...、更に細かくカテゴライズしています。カテゴリ分けを細分化し本質的な分析をできるのが魅力だと思っています。

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『ラフールサーベイ』サマリー画面。細かなカテゴリー分けが可能。

ー正林さんにとって『ラフールサーベイ』を開発・運営をしている意義はなんでしょうか??

『ラフールサーベイ』によって企業の組織改善を微力でも助けことができれば、既に大きな社会貢献ができていると捉えています。組織改善するための指標を出しているのが『ラフールサーベイ』です。
組織の良し悪しは、企業・業界それぞれ。経営者・人事は「うちの会社の特徴は?」「最近、雰囲気がおかしい?」「これはうちだけ?」と思った時、比較する指標が必要になります。指標がない状態というのは、経営者や人事が、会社が病気になっていても気づかずに生活しているような状態かもしれません。会社にとっての重大な病気(=課題)を早く気づかせるのが『ラフールサーベイ』の役割です。

私たちはサービスを通して、1社でも多くの会社の組織状況を改善することができれば、十分に提供している意義があると思っています。私たち技術者としての責務は、サービスを磨き続け、毎回リリースのタイミングで納得できるものを提供すること。それが「直接、社会貢献に繋がるんだ」と納得感を持って取り組んでいます。

ーラフールの開発環境や技術についてのスタンスを教えてください。

新たなプロダクトを開発する開発組織として、自主的に行動することで新しい技術を取り入れられる土壌はあります。個人の成長や進化を止める気は全くありませんし、会社としても、挑戦して学べば良いという文化です。

直近では、サーバーサイドでRails6へのバージョンアップの完了やR&Dメンバーによる「xID」との連携※も行なっており、『ラフールサーベイ』も開発メンバーも日々進化しております。現在、APIはRESTによる開発を行なっていますが、一部機能でGraphQLも取り入れております。今後様々なサービスと連携できるよう柔軟に対応したいと考えています。

ただ、急激な変化は必ずしも良い方向に転ばないと過去の経験から学んでいるので、既存と新規の技術のバランス感は大事にしていますね。両軸で進めていくのが良いのかなと思っています。

※マイナンバーカードと連携することで、手軽に本人認証ができるデジタルIDアプリ「xID」と『ラフールサーベイ』が連携しました。

02 チーム作りで大事にしていること

ーチーム作りで意識していることはありますか?

意識しているのは「会話」です。ラフールの開発チームはコミュニケーションの量が本当に多いです。リモートワークになる前は、毎日必ずランチに行っていたし、今も毎日音声を繋ぎながら作業する時間もとっているくらいです。

ープロダクト開発グループは、本当に雰囲気が良いのが伝わってきます。

一緒に働く仲間として、心を許し合えてなんでも意見を言い合える関係性でいたいと思っています。時には身内よりも長くいるのが同僚ですよね。そのためにコミュニケーションは大事にしているポイントです。例えば、メンバーみんなで息抜きの時間を共有することで良いリフレッシュタイムを作りたいと考えています。希望を言うと、毎日15時にお茶の時間も追加したいくらいですね!(笑)

ーチームのメンバーが共通して持っている姿勢は何でしょうか?

1人がピンチだと全員が駆けつけて助けてくれます。「なんで俺が?」と思わないし思う訳がないような環境です。1人1人思いやりがある最高のチームだと思っています。

03 プロダクトと自身の今後について

ーラフールのミッション/ビジョン/クレド等をまとめたのが「ラフール★ビジョン」です。正林さんはどのような部分に惹かれていますか?

「★」と「コアバリュー」ですね。悩んだり迷ったりした時、「★※」を見ることで「コアバリュー」を思い出すことが多いです。

-なぜ★が付いているのか?
これからの長い航海の中でメンバーが迷ったら立ち戻る指針として、北極星のポラリスを意味しています。

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※6つのキーワードで構成されるコアバリューの「素敵王」

ー今後、『ラフールサーベイ』をどのようなプロダクトにしていきたいですか?

中期・長期で考えると『ラフールサーベイ』の指標が世間一般的に使用される指標となるのが個人的な夢でもあります。そのためには、分析力に更に磨きをかけ、より多くのお客様にご納得頂ける内容を提供し続けなければいけないと考えています。

そして何より、私たちラフールの組織自体が健康でなければお客様にご提供できません。弊社の総合ラフールネス指数は診断を重ねる毎に点数が上がっています。
どのようにして自社で組織改善に取り組んでいくべきなのか?その手助けになる必要なデータは何なのか?を日々追求していく必要があります。

そして、プロダクトを提供する際は、深く考える部分(緻密に分析する部分)と、お客様にストレートにお届けする部分(俯瞰で直感的に理解できる部分)を見極めた上で、組織改善につがなるをご提案できたらと思います。

プロダクトを通してお客様から信頼をいただき、絆をつくり、ファンを増やす。日々の生活にも欠かせないサービスとして利用される未来を本気で信じています。

ー最後に、正林さん個人としての展望を聞かせてください!

自分は開発期から関わっているので『ラフールサーベイ』の育ての親だと思っていて。大事にお預かりした子供を大事に大事に育てている感覚なんです。(笑)
褒められれば心から嬉しいし、駄目だと言われれば「どうしたらもっと良くなるのか?」と四六時中考えてしまいます。開発者として、万人受けするプロダクトの難しさは十分認識していますが、より多くの人に愛されるプロダクトになって欲しいというのが本音です。

リリースしてから1年以上経過し、すごいスピードで成長しておりますが、これからもこのスピード感を落とすことなく『ラフールサーベイ』が日本を代表するプロダクトになるよう育てていきたいと思っています。

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