【滋賀の桜の見どころ】琵琶湖疏水と三井寺

画像1 琵琶湖疏水とは、琵琶湖の水を京都市に流すために、明治時代に作られた水路です。
画像2 ここは、桜の名所としても有名で、今日もすごい人だかりができてました。
画像3 桜も満開で、風が強く吹くと、桜吹雪になっていました。
画像4 また、この疏水は、「琵琶湖の水止めたろか」でも有名。この水路の扉を閉めると、京都に水が行かなくなります。滋賀県民が京都府民にバカにされた時の鉄板ネタです。
画像5 なお、疏水は京都市が管理している模様。
画像6 三井寺の正式名称は、長等山園城寺といいます。
画像7 三井寺は、天台寺門宗の総本山です。
画像8 こちらも満開でした。
画像9 山の上まで登っていくと、琵琶湖が見えます。
画像10 風が吹いて、水面にもたくさんの花びらが浮いていました。
画像11 大門(仁王門)いろいろな歴史上の苦難を乗り越えて、その都度再興されてきたことから、園城寺は「不死鳥の寺」とも言われている。
画像12 「金堂」三井寺の本堂で国宝に指定されています。
画像13 近江八景のひとつとしても名高い三井の晩鐘。

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