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noteを始めて3ヶ月

よく3ヶ月続いたもんです。
時々、途切れることもあったけど
また、始めればいいと思ってやってます。

毎日、ダッシュボードを見る。
そんなに多くはないけど、見てくれている人がいる
時々、スキしてくれる人がいる
noteはそれが可視化されるので
続けるモチベーションにもなります。

僕は、文章のプロではないですが
たくさんの人に見てもらえるように、考えて勉強はしています。

調理見習いの時も、いきなりうまく行くわけではないので
3ヶ月ぐらいでは、まだまだと思ってます。

調理見習いの時は、とにかく何をやっても否定されることが多かったです。
でも、それは間違ったやり方や下手なことを教えてもらってるだけで人格否定されてるわけではありません。

料理人は不器用なもんで、今でいうパワハラになるような言葉を毎日のように浴びせられました。

パワハラは肯定しませんが、間違ったことをはっきり指摘してくれる存在はあったほうが成長につながります。

noteでは、誰も指摘することがないので
ダッシュボードを見るだけです。
数字である程度の判断をするしかないです。

少ないながらも、少しづつアクセスは増えています。

フォロワーやスキが多い人の記事は
「やっぱりうまいなあ」
と思いながら参考にしています。

本を読む頻度も増えました。

最近買った本で、印象に残った文章を紹介します。

・うまく書きたいとおもっているのに書けない場合は、どうすればいいのか。
うまく書きたいとおもわなければいい。
細かくいうと「うまく書きたい」とおもってる意識そのものに問題があるので、それをちゃんと取り除けばいい。
・「すぐ書け」あなたは、あなたが今持っている言葉で書けばいい。
引用 堀井憲一郎 いますぐ書けの文章法

うまく書こうとするより、真剣に読者に向き合って伝えることが大事なんです。

これがむずかしいんですけど

うまく書かなくてもいいと思うと、作業が進むし
自分の言葉で書くので、伝えたいことが伝わりやすい文章になります。

この本を選んだのは、ブロガー、YouTuberのマナブさんがブログで紹介されていたので買いました。

noteでのアウトプットは
文章や料理なども学びが多いので
これからも続けていく価値はあると思います。




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