フランス語法定翻訳

こんにちは!
アラサー脱サラ猫好き女です。(前の記事で女子と書きましたがやめます…)
あまり気取っていても続かないと思うので、レイアウトもあまり拘らず
気の向くままに書き連ねていこうと思います♪

既報の通り先日パリの公立大学の語学コースに申し込みました。
登録完了時の画面に「現時点では書類は必要ありません」と
書いてあったので安心していたところ、申込完了のメールには
「xx日(二週間後ほど)までに出生証明書と卒業証明を翻訳し提出するように」とあったので、大慌てで翻訳を手配しました!

まず、出生証明書は日本には無い書類なので、戸籍謄本で代用することにして
実家の母に一通取得してもらいました。(とりあえず全部事項)
そして翻訳業者を調べたのですが、値段はどこも同じくらいで
違っても数千円の差なので、納期を確認することにしました。

E社

翻訳証明なるものを付けるかと聞かれ、一応付けたいと申し上げたところ
原本が必要なので原本入手し到着次第の着手になるとの回答でした。
書類の提出日が決まっているので、xx日までに手元に欲しいと相談したところ
「担当から折り返す」と言われたきり音沙汰がありませんでした!

N社

戸籍謄本について、古いもの(一年前…区長の名前も違う)なら
手元にあることを伝えたところ、納期までに原本を郵送できれば
古いデータで進行可能とのことで、こちらに決めました!

”法定翻訳は原本と翻訳を綴じ、
割印と大使館指定の証明印をお入れし完成となります。
翻訳はいただいたデータで進行できますので、
原本は翻訳完成までにお送りいただければ構いません。
発行日等は新しい戸籍に合わせて更新いたします。”

メールより


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