自分のこと:2018年9月16日の日記から。
こういう日記というかメモを毎日ではないけれどずっと書いている たまたま開いた所から抜粋
2018年9月16日(日)
今の課題:堅実な生活 大きなことは望んでない、野心なし、忍耐と覚悟
不安、恐怖を作ることで自分は何も出来ないと思いたい。
弱い人間、助けが必要なのだと思わせたい意識
=誰かにやってもらいたい意識
→だらしのない自分
・心の訓練、一つ一つやていくことを知る。練習あるのみ。
・全体を見て、すぐに完璧にしたい心× 面倒くさがり
少しずつやっていくこと、焦らずに「今」を重ねる
今を重ねることへの恐怖、不安、焦り → 不眠
良い意味で諦めを知ること
思い通りにならない怒り、こんな筈ではなかったという怒り
→怒りが爆発することへの恐怖
他者の視点で自分を見た時
→真剣にやっているものもあるけど逃げからだらしない
やってるにはいってるんだけど方向性が間違っている
まずやることはどれ?
どれからやるべき?本当にそれ?
<改めて私の課題は何か?>
だらしなさ・怠惰・悪い意味での諦め
怒り?
→こんな筈ではなかったというもの 私自身と世界への
誰かにやって欲しがっている
→不眠、不安
だらしなさ、何処から手をつけていいのか分からないと思っている
最初からあるはず、1から作ることは分からないと思っている
私は弱く見られる傾向がある
→私自身が弱くありたいと思っている?
力の差異→力関係があると思っている、力は私の中にしかない
優先順位
何故自分を責めるのか?
人と関わることへの不安
→もてなす必要があると思っているから疲れる=私自身が相手に要求している 私のだらしなさを知られることへの不安
被害者であるという意識
自分で作り上げたドラマ
期待に応えられないと悪 ← 自分が相手に対して思っている、思っていたこと(インナーチャイルド)
断れない ↑と同じ
相手に対しての要求が高いから人づきあいが疲れる 要求の高さでの自分でいる必要があると思い込んでいるために、そこから外れると罪悪感が出る
相手に求めるものが大きいため、心の中は本当は不満でいっぱい
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