大学生コミュニティマネージャーが考える!未来につづく仕事って?@HNK_715
おはようございます、デザイン事業部のほのかです!
デザインの勉強をしたり、運営しているコミュニティの管理をしたり、スキマ時間を使って大学の授業や課題に取り組んだりと、大変充実した毎日を過ごしています。
どれも私のやりたいこと。
1つも手を抜きたくないので全力で生きています!
私は次、大学4年生です。
AIやテクノロジーの発達、未曾有の災害など、変化が激しい時代で生きていくため、早くに対策をし、就職活動を始める周りの同級生たちもいます。
これからどんな仕事に就くのがいいんだろう、と悩む友人もいます。
私は現在、著者 西原愛香さんのオンラインサロン、あいカレのコミュニティマネージャーを務めています。
そんな大学生コミュニティマネージャーの経験から考えた、これから未来につづく仕事のポイントを紹介したいと思います。
もちろん、デザイン事業部のメンバーらしく、ビジュアルをつかって紹介します♪
私がラブソルで働きたい理由にもなっています^^
ロボットやAIの必要性とは
前にも述べた通り、これからの時代はAIやロボットなど、テクノロジーの発達がさらに進むと考えられます。
オックスフォード大学など海外の論文や研究によると、事務作業やレジ業務などをはじめ、将来90%以上の職業がAIに変わり、人間がする仕事から消えると紹介されています。
そもそも、それらのロボットはなぜつくられるのでしょうか?
一見、「ロボットが人間の仕事を奪っているんじゃないか」とも考えられますよね。
人間の仕事を奪うくらいなら、ロボットなんて必要ないんじゃないか。
「人々が暮らしやすく」するため。これがロボットが開発される1番の理由だと私は考えます。
生き残る仕事のキーワードは
私が考える、これからの未来につづく・人間が続けられる仕事に共通するキーワード、それは
「コミュニケーション」です。
先ほど話したとおり、さまざまな職業はロボットに代わっていくと思います。
すると我々人間には「時間」が生まれますよね。
時間が出来ると、そこにはコミュニケーションが生まれます。
例えば、学校の先生がロボットやICTの力で事務作業を効率よく進めることが出来ると、子どもたちと話す時間が出来ますよね。
こうしたちょっとした話をする、コミュニケーションをとることで人には余裕が生み出せます。その余裕って生活を豊かにしたりすることにつながりますよね。実際にコロナ禍で、コミュニケーションや人と人とのつながりの大切さを感じた人もいると思います。
そして何より、円滑なコミュニケーションをとることはロボットにはできないのです。
対話やコミュニケーションが必要とされる仕事はこの先、なくなる可能性が低いと考えられます。
コミュニケーションは、人間が人間らしく働き、ロボットに勝る大きなポイントでもあります。
余談ですが、最近よく耳にするSDGsの指標にもこんなものがあります。
「4.質の高い教育をみんなに」指標より。
「2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある
人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を
大幅に増加させる。」
SDGs、持続可能な開発目標でも「人間らしい仕事」ということばが使われています。
この「人間らしい」が意味するものには「コミュニケーション」が含まているのではないでしょうか。
なぜラブソルは生き残ると考える?
ではここで私がこの先「生き残る」と確信しているラブソルを見てみましょう。
コンテンツ制作、デジタルマーケティング、コミュニティ運営、デザイン、ライティング…
そう、ラブソルが行っている事業のすべて、コミュニケーションが必要不可欠です。
また、どんな仕事に対しても念入りにヒアリング、ミーティングを重ねますし、社内のミーティングでも、たまに雑談が飛びかいます。
もちろんお仕事のクオリティやスピードも強みですが、このコミュニケーションを何より大切にする姿勢、ラブソルのかなりの強みなんじゃないかと、大学生目線に思うんです。
ラブソルの打ち合わせの様子はこちらの記事も読んでいただけると伝わると思います^^
以上、現役大学生コミュニティマネージャーが考える未来につづく仕事選びのポイントでした!
これからお仕事を選ばれる方、就職される方の何かお役立ちできればうれしいです。
そして、コミュニケーションに強い、人間らしさ満開のラブソルとぜひお仕事しましょう!
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野元萌乃佳
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