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参加したくなる朝活ってどんなもの? @yukie_toasty422

みなさま、おはようございます。経営管理室兼マカナイストゆきえです。

みなさん、月曜日って、どんな気持ちで迎えることが多いですか?
わくわくしていますか、それともちょっと憂鬱な気持ちでしょうか。

弊社の直営コミュニティ、「喫茶ラブソル」では、先月から朝型人間を目指そうと、毎週月曜と金曜朝6時から朝活を行なっています

時間は、一応30分が基本ですが、時には盛り上がりすぎて一時間近く経っていることもあるくらい。ラブも、朝活が楽しいようで、月曜日を待ち遠しく思っているようです(笑)。

同じ「朝活」なのに、違いはどこにあるのか?

実は、喫茶ラブソルでの朝活は、今回が初めての試みではありません。昨年も「手帳会」という名の朝活を開催していました。

しかし、会を重ねるごとに、参加者が減ってしまったこともあり、開催をやめてしまったという経緯がありました。

今回の朝活は、その逆の現象が起こっています。毎回参加してくれる常連さんがいるだけでなく、会を重ねるごとに初参加の方も増え、毎回賑やかなのです。

同じ朝活なのに、昨年と何が違うのか、を考えてみたいと思います。

参加の仕方の自由度が高い

以前の朝活は、手帳を書く時間をイベント内で確保していたため、基本PCに向かいつつ、手帳も開いてと参加の仕方が制限されていました。

今回の朝活は、会話がメインなので、画面オフでのチャットを使う、散歩しながら、または耳だけの参加もできるなど、参加の仕方が自由に選択できます

散歩しながら参加の時もあれば、自宅での参加の時もある。また、耳だけ参加もありなので、出勤の準備をしながらラジオ感覚で参加してもらうことも可能なのです。

つまり、自分のその日の気分や予定で、参加の仕方が決められるのです。これは、思っている以上に参加のハードルを下げているのではと思っています。

会話からの学びがある

基本は、楽しく笑いの絶えない朝活ですが、真面目な話題も話します。

特に、先月は「SNSと向き合う一ヶ月」という取り組みを喫茶ラブソルメンバーさんとしていたこともあり、悩みや気づきを共有することで、お互いがアドバイスをもらう場にもなっていました

ただ、楽しいだけでなく時には学びもあり、実践してみようという気持ちになれるところもこの朝活の魅力なのではないか、と思っています。

とにかく楽しい!

みんなとの何気ない会話から、何度も笑いが起こります。朝から、こんなに笑うのかというくらい笑うので、終わる頃には眠そうにしていた人も目がぱっちり。

楽しい目覚めになるので、1日のスタートが軽やか。眠いながらもとにかく参加してしまえば、二度寝をする心配もありません。

朝活に参加した日は、1日が有効に使えるとの声も聞きます。気持ちの上がった状態で過ごせるので、ひとりで早起きする日よりも、明るい気持ちでスタートを切れるのではないでしょうか。

喫茶ラブソルの朝活は、今後も継続予定です。朝が苦手、月曜が憂鬱なんて方は、ぜひ喫茶ラブソルの朝活をお試しください。近いうちに、リアルでも朝活を開催予定です。お楽しみに!

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