私たちに、あなたを愛させてください。 ラブソル、7期目のご挨拶
待ち遠しかった梅雨明け。明けたと思ったら、途端に猛暑が始まっておりますね!
弊社、LA BOUSSOLE(ラブソル)が設立されたのは、2014年の8月1日。
その日の東京の最高気温は、33.5度だったようです。今日は31.8度だったようなので、とても暑い日だったんですねぇ…。
6回目の創立記念日を無事に迎え、7期目に入ったタイミングで、年に数度行っている経営合宿のため、千葉市内の森の中にあるTOKYO CLASSIC CAMPにて過ごしておりました。
会社を興し、6年もの間元気にお仕事できていることを、私たちはそんなに簡単なことだとは考えていません。
もちろん、思いつく限りの種を巻きながら手を動かし、未来も必要とされる企業であるよう、死に物狂いでがんばってきたことは間違いありません。
でも、同時に、出会ったひとたちに、とてもとても恵まれていたと思うのです。
これまで、ラブソルに関わってきてくださったすべてのみなさまに、心から感謝しています。
そして、これからもラブソルに関わり続けたいと思っていただけるよう、一同、がんばってまいります!
ラブソルとお仕事したい! と思ってくださる方、ぜひぜひ一度、お話ししましょう!
それぞれが、7期目にむけた思いを書きました。
池田 実加(代表/ノベルティ事業部マネージャー)
ラブソルが…たった2人ではじめた小さな会社が…7年目を迎えるなんて。
会社を始める時、女の子2人でやるなんて、友だちと起業なんて、うまくいくはずない。と言われました。
3年、5年と無事に会社が継続でき、7年目。
ここ数年は仲間が増え、チームで楽しそうに働く集団というイメージもついてきたように思います。
2人では見られなかった世界を見に、仲間と共に7年目を駆け抜けます。
柴山 由香(代表/デジタルマーケティング事業部マネージャー)
まさか、あの夏の日に立ち上げた会社が、6年たった今も元気にここにあること、奇跡のように思います。
しかも、たった二人で始めたのに、今では毎日多くの仲間とやり取りをしながらお仕事をするようになりました。
この幸福を噛み締めつつも、まだまだ続くこの旅路を、みんなとしっかり歩いて行こうと思います。
私たちに、こんなにも幸せなお仕事をさせてくれるみなさまに、私たちからもたくさん還していきます!!
小川 友希栄(経営管理室室長)
年頭のご挨拶の時は、ラブソルメンバーの単なる旅仲間だった私。
ラブソルが7期目に入る頃、ラブソルの経営管理や喫茶ラブソルのコミュニティマネージャーなど色々な仕事を一緒にしているとは想像もしていませんでした。
7期目で取り組む仕事内容がどんなふうに変わっていくのか、正直未知数ではありますが、ひとつひとつ積み重ねていきます。
みなさま、7期目もどうぞよろしくお願いします。
小野寺 美穂(デザイン事業部マネージャー)
「ふむ、これはどうしたことか」つい立ち尽くしてしまうようなことが、それなりの頻度で起きる、デンジャラスな日々。
本当なら辛くなって塞ぎ込んでしまってもおかしくないはずなのに、ラブソルのメンバーやラブソルの周りにいてくださる方と一緒にいると、楽しくて、なんとかなんべ! と心の底から思うことが出来るから不思議です。
これからもこのラブソルという会社が、そこに集ってくださるひとたちが、「らしい」笑顔で在ることが出来ますように。
7期目の目標は「せめて、好きなひととものには誠実に。」です。今後ともよろしくお願いいたします。
柴田 佐世子(メディア事業部マネージャー)
記念すべきこの日に、ここでご挨拶できることを大変嬉しく思います♫
2020年2月に発足したメディア事業部、複数のアライアンスメンバーに支えられ、「伝える」会社・ラブソルの一端を担っております。
ただ記事を書くだけでなく、何を伝えたいか、どうして伝えるのか、他にもっといい表現はないか。初めてお仕事をいただいたその日から、考えあぐねてなんとか絞り出す姿勢は、変わらない気がしています。
今年は、さらに学びの年に。あなたの想いを、書かせてください。
7期目も、よろしくお願いします!
菅井 泰樹(メディア事業部)
私たちは、あなたが、あなたの中で当たり前だと思うことが、実は多くの人を唸らせる素敵な言葉だということを知っています。ラブソルのメディア事業部は、仕事をただのルーチンワークにしません。なにを伝えるか、なにが大切なのか、一つひとつ丁寧に考え抜きます。ぜひ、皆さんが当たり前だと思う大切な言葉を聞かせて下さい。
7期目。発足したばかりのメディア事業部で、ラブソルの皆さんと一緒に仕事ができることを嬉しく思います。これからも宜しくお願い致します。
大庭由梨子
ラブソル7期目。
一緒に働く仲間が増え、今日もたくさんの笑顔が溢れているラブソルオフィス。
この時を、一緒に過ごせていることを大変嬉しく思います。
わたしにでできること、それはものづくりを通してお客様を笑顔にすることです!
その想いを胸に、これからもお客様が作りたいものづくりをお手伝いをさせていただきます。
7期目もよろしくお願いします。
<ラブソルへのお仕事依頼についてはこちら>
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