Labo

主に横編みニットの製品開発をしています。 LABO SYSTEM co,ltd 4-21-4 Aoto katsushika-ku Tokyo Mail:labosystem4214@gmail.com

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    最近の記事

    新しい編み機

    先日、うちにも割と最新の編み機を納品する事が出来ました。 ホールガーメントの新しい機械で、今までより生産性が2倍になり、出来なかった編み方が出来る様になると言う最強の機械です! これからホールガーメントに励むことにします。 (勿論、縫製物もやります)

      • ニットの講義

        こんにちは。laboです。 先日、文化服装学院ニットデザイン科で特別講義して来ました。 タイトルは 「ニット業界について」 幅が広すぎですね 笑 広く浅く、川上〜川下までの流れを話しつつ、私は製造業なので 工場の事を1番詳しく話しました。 写真は学生が写るのであえて掲載は出来ませんが、約30名の前で90分間。。。 元々、ここの学校の教員として働いていたので慣れてはいますが90分話すのは 大変でした。。。 自分が大学生の時に比較して考えると、18歳くらいで将来の事を考

        • AWもあと少し

          こんにちわ、LABOです。 普通ならもう秋冬の生産は終わっていてもおかしく無いのに、今年は スタート時から糸が無い。納品した時はすでに7月末。8月。 作ったはいいけど、縫製のキャパが後に後に押してきているから全く終わらない。。。 こんな感じになっています😭 後、1ヶ月は続きそう。。。

          • 糸が無い

            こんにちわ、laboです。 ご無沙汰してます。 6月から8月末納期の秋冬物を生産してますが... 糸が無いんです。 と言うのも紡績(糸を作っている工場)がコロナ禍になって糸の備蓄をあまりせず 糸在庫が無さすぎて糸の供給が間に合わない事態になってます。 皆さんどこの工場もその様な事態になっていると思います。 コロナだから仕方ないと言えば仕方ないですが、 そんな中でも納期遅れを出さないように毎日残業をして頑張っております👍

            22A/Wの生産を開始しました

            こんにちは、laboです。 2022年秋、冬に向けたニット製品の生産を開始しました。 我が社としては、おかげさまで昨年よりも生産予定は3倍近く増えて、ありがたく思う事と同時に、責任とやりがいを感じる所です。 まだまだ規模もすごい小さな工場ですが、色々なデザイナー、お客様との打ち合わせから製品化されていくニット製品は、通常のアパレルメーカーのような大量生産向けのニット製品とは違う新鮮味と創造性を感じます。 我が社は、多品種少量生産に特化した工場としておりますので 生産を開始

            ニットの斜行

            ニット製品を生産していて、斜行は直すのが大変(テスト段階の生地でそもそも斜行していたら製品化しません) 写真の様に編み地が斜めに向かって地の目が通っているものです。 本来は真っ直ぐに生地は出来るものですが、写真のように斜めになってしまう。こうなると製品化した時も当然斜めになり、洋服がねじれた状態の物になってしまいます。 これは、脇線が斜めになってしまってます。 糸の撚り方のバランスが均等になっていないとこういう現象が起こってしまいます。 紡績の段階で直さないと改善出来ませ

            ファー加工

            今年も1年終わりを告げようとしています。 今年は一体何着くらいのサンプルを作製したんだろう。。。 単純に月平均で考えると年間60以上は作製していると思いますが、実際のところ数えていないので分かりません。 先日、ファー加工のサンプルを作成しました。全体の写真は、載せられないので、部分的に。 カシミヤのファー加工です。(何とも贅沢な。。。) ただ、編んだ後に加工をするのですが、3週間以上かかります。時間はかかるけれど、風合いは凄くいいです♪ という訳で今年1年ありがとうござい

            技術者の大切さ

            今月約1ヶ月の間、技術者(編み機のプログラマー&編み機のオペレーター)が諸事情により戦線離脱しました。今はもう復帰しています。 その人がいるおかげで、自分はあちこち出回って営業出来たり出張したりするのですが、今月はそれも行いつつ、サンプルも作り、納期は当たり前ですが守り、やってきました。。。 この業界のこの仕事をやっている人はそんなにいないので、重宝される存在なのですが、今回改めて自分なりに実感しました。 いつもありがとうございます。

            春夏用のベスト

            新素材でベストを作りました。 まだ、日の目を見ていない素材?だと思うので、紹介させて下さい。 カシミヤとリネンを加工した素材です。 カシミヤ特有の肌触りとリネン特有のパリッとした感じの風合いの併せ持った感じに仕上がりました。 あまり、カシミヤみたいな高級な素材を使える事ってないんですが、今年は縁あってカシミヤばかり作ってます 笑 感謝してます。

            フリルニットを作る

            ニットでフリルの襟をつけたワンピースドレスを作る機会があり、制作しました。 この襟、縫製で付けたものではなく、編み続きでフリルを出す様な作りを機械上で全て完結させるプログラミングをしました。 無縫製なので、縫う人が違う人でフリルの出方が違うと言うことはなく、同じ物を作る事が可能です。 作り方も一言では伝えられない技術がふんだんに盛り込まれています。 ニットはそれ自体に伸縮性があるので伸び縮みは普通でもするものですが、伸縮性に富んだ糸などを部分的に使う事でこの様な見せ方も出

            薄くて軽いスヌード

            生産せ使用した糸の残糸でスヌードを作成しました。 東洋紡糸工業株式会社さんのKAHHS 2/60 (CA100) 薄く軽く使用した「技」は企業秘密です。。 きっかけは、生産で使用したこの糸の残糸(もうセーター1着も編めないくらい)で このままだと廃棄すると言う事になるので、ガーゼとまではいかないけれども それくらいの薄さと軽さを目指して。 スヌードと言うとボリューム感を出して、、、みたいなイメージの人もいると思います。重いと意外と肩凝るので(ちなみに筆者はまだ30代) 重

            フジTV ドッキリGP 撮影協力

            8月21日にどっきりGPで放送されたsexy zone の菊池風磨さんの秒で消滅したこの衣装。弊社が撮影協力致しました。 着用した時に自然な服として捉えてもらえるよう試行錯誤しました。 今までずっとニット製品作ってきましたが、これは初の試みでした。 常識で考えたら絶対に作る事はないので、貴重な経験をしました https://www.instagram.com/p/CS4JCvWlI7c/?utm_medium=copy_link

            特殊糸

            接触冷感や消臭効果など、特別な作用が施されている素材は世の中にたくさんあり、今は商品に付加価値をつける為にそのような素材を使用して衣類を作る会社は沢山あります。 写真の白い部分。パイルの様になっている部分で使用している素材もその一つで、抗酸化作用のある糸です。(名前はまだ言えません) これで何か商品を世の中に出せたら良いな。。。

            どっきりGP

            弊社が協力した内容が近日中に出ます。 詳細はまた今度投稿しますが、取り急ぎご連絡まで。。。 内容は言えませんので悪しからずm(__)m

            『今のところ』

            18Gのホールガーメントで作ったプルオーバーに襟をリンキングで作りました。 無縫製で作るプルオーバーも出来ますが、クルーネックで襟をリブにしたいと言うとこの方法が『今のところ』1番かと思ってます。 その理由は ①クルーネックの前下がりは無縫製で襟をつけるとなると前下がりが下げにくい(だいたい6cmまで出来れば良い方。 ②ホールガーメントのリブは度目を詰めるのに限界がある。(これは機械による。4枚ベッドだとこれに該当する) プレーティングが出来ないと言っても良いので、目が

            犬の洋服

            犬のお洋服をホールガーメントで作りました。 犬も無縫製だったら 着心地が良かったりするのかな。。。