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エイベックス・ビジネス・ディベロップメント株式会社で新規ビジネス創出に命を懸けておりま…

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エイベックス・ビジネス・ディベロップメント株式会社で新規ビジネス創出に命を懸けております🔥 https://avex-bd.com

最近の記事

AprilDream

4月2日にワクチンが出来て、コロナウイルスがいなくなり、世界が平和になって、東京オリンピックが無事に開催されますように。

    • 3月23日プレスリリース

      【ヒーリング音生成アプリ「Endel(エンデル)」を1ヵ月間無料で提供するキャンペーンを実施】 エイベックス株式会社は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止に伴う臨時休校や在宅勤務など、外出自粛による気分の落ち込み、ストレスや不安が高まっている状況を受けて、ヒーリング音を自動生成するアプリ「Endel」を、2020年3月23日(月)から4月30日(木)までの1ヶ月間無料で提供します。 「Endel」のヒーリング音は、天気・時刻・心拍数などから

      • ライブエンタテインメントの変革

        YouTubeとLINEの公式チャンネルから生配信ということで、配信視聴者として観覧。 最大視聴者数ははっきりとは分からないけど、味の素スタジアム2daysくらいの方々が、目を運んでくれたのではと、勝手に予想しております。数字は、根拠のない松木予測です(笑) 無観客生配信LIVEですが、スマホやPC先に見てる方々がいて。チャットのおかげで、インタラクティブにコミュケーション取れるし。MCもリアルに出演してるアーティストだったし、なんか手作り感も個人的には好きでした。 関係各位

        • 泣ける物語

          2013年12月に重松清さんの『とんび』を読んで、 不器用な父親と息子の感動的なストーリーに涙していた。 今回の『ステップ』も重松清さんが原作なので、とても期待値たかみざわ。 まだ封切り前なので内容は書けないですが。。 本作品も、生々しい家族の内面が描かれていて、とても感動的なストーリーです。 是非ご覧ください。 僕は涙脆いのもありますが、複雑な家族愛に感動して、泣きながら見てました。

          徒然なるままに

          コロナショックもあって、外出控えた今週末。 眠れずに、ふと思いついた事を書いている。 誕生日メッセージ、特にFBやLINEでは通知されて気付く事も多いのだが。 僕は誕生日メッセージを送るのに肯定派で、 たった一行でも送るようにしている。 僕の中では、関わった方を思い出し、一年に一回挨拶をしたり、その時の感謝を思い出す。 なので、自然とメッセージを送る。 無関心や忘れてしまうことをしないように心掛けている。 2019年は近親者の死もあり、死についても考えさせられた。 人

          徒然なるままに

          Bリーグ初参戦

          初めてBリーグを見て、予想よりもはるかに面白く2時間あっという間 ホームが千葉ジェッツで、対戦相手がレバンガ北海道 ホームの声援が圧倒的過ぎて驚きでした(笑) 会場内にはグッズ売り場から、ケータリング、子供の遊び場や特製キーホルダーのベンダーやら、輪投げまで。 とにかく子供が飽きないギミックが散りばめられていて。 開始前、試合中のタイムアウトごとや、ハーフタイムなど、チアリーダーの頑張りが凄すぎた。演出は予想よりも激しく、レーザーなどの照明から、特効で炎やスモーク、キャノン砲

          Bリーグ初参戦

          代官山ぶらり旅

          アートと音楽の今がわかる 見て感じて購入できる 「GRADATION代官山」 https://www.gradation-info.com/ 代官山駅からすぐだし、見応えあり。 飲食スペースもあって、のんびりほっこり可🙆🏻‍♂️ 東京音楽大学や街のグラフィティ見たり、 良き日です🙏

          代官山ぶらり旅

          色褪せない

          m-flo20周年おめでとうございます!! 20周年にふさわしい豪華メンバーと、色褪せない名曲の数々。 ほんとにゾクゾクしっぱなしでした!! 三人のメッセージが、関係者を今夜泣かせる気がします。 本当におめでとうございます。 最幸のKYOをありがとうございました!

          色褪せない

          初投稿

          ろうの世界は可哀想とか、そういう考えはいらない。むしろ、ろう者の文化を知って欲しい。 上映後、今井ミカ監督の言葉が響いた。 撮影現場は、監督や演者の第一言語である手話でコミュニケーションされた。クラファンで資金を集めて、手話用の脚本。聴者はカメラマンと数人だけ。 ろう者には、ろう者の世界があると大木さんに言われてきたが、まさにその通り。 音楽を生業にしている我々は、音楽を聴いて感動する、という体験を。形を変えて届けられないかと終始考えさせられる映画でした。 上