[Vol.1]ベト嫁の奇行。耐えろ結婚生活

おはようございます。ベトナムハノイよりお届けします。

今回は私生活の状況を、ベトナム嫁との結婚生活に関して何回かに分けてご紹介していきたいと思います。あくまでも私生活から、、、ですので参考になる場合は幸いです。

まずは、AIにベトナム人奥さんとの結婚生活に関して聞いてみたところ
以下の通りに返ってきました。

ベトナム人奥さんとの結婚で注意すべき点

ベトナム人との国際結婚は、近年ますます増加しています。しかし、文化や習慣の違いから、思わぬトラブルに発展することも少なくありません。以下に、ベトナム人奥さんとの結婚で特に注意すべき点をいくつか挙げます。

1. 文化や習慣の違い

ベトナムと日本は、文化や習慣が大きく異なります。例えば、ベトナムでは家族や親戚との付き合いが非常に重要です。そのため、ベトナム人奥さんは、日本の家族や親戚との付き合い方に戸惑うこともあるかもしれません。また、ベトナムでは食事のマナーや時間感覚なども日本とは異なります。こうした違いを理解し、尊重することが重要です。

2. 言語

ベトナム語と日本語は全く異なる言語です。そのため、コミュニケーションを円滑にするためには、ある程度のベトナム語を習得することが望ましいです。また、ベトナム人奥さんも日本語を勉強する必要があります。互いに努力して、言葉を理解し合おうとする姿勢が大切です。

3. 経済状況

ベトナムは、まだ発展途上国です。そのため、ベトナム人奥さんの家族は、経済的に困窮している場合もあります。結婚後、金銭面でトラブルになることを避けるために、事前にしっかりと話し合っておくことが重要です。

4. 法律

ベトナムと日本には、それぞれ異なる法律があります。例えば、離婚に関する法律も大きく異なります。結婚前に、それぞれの国の法律について理解しておくことが重要です。

5. ビザ

ベトナム人奥さんが日本で生活するためには、ビザが必要です。ビザの種類や申請方法については、事前にしっかりと調べておく必要があります。

その他

上記以外にも、ベトナム人奥さんとの結婚には様々な注意点があります。結婚前に、十分な時間をかけて話し合い、互いを理解することが大切です。また、必要であれば、専門家に相談するのも良いでしょう。

以下に、参考になる情報源をいくつか紹介します。在ベトナム日本国大使館：https://www.vn.emb-japan.go.jp/
外務省：https://www.mofa.go.jp/
NPO法人 ベトナム人との結婚を考える会：https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01666.html


ベトナム人奥さんとの結婚生活が、幸せなものとなるよう、心から願っています。

AI

上記のような回答がありました。
言っていることは間違えではないのですが、AIが回答してきた部分をリアルな状況をお伝えしたいのでもう少し加筆していきたいと思います。
あくまでも日本人男性目線に立った回答ですので偏見が入っております。
また、日本人男性として、日本人女性部分の回答もしております。

1. 文化や習慣の違い

これが一番大きなところになると思いますが、正直なところどの立場になるかというところで各々の状況が変わってくると思います。

住まいは日本にいるか、ベトナムにいるか、配偶者はどちらかというところで色々と困ることも多いと思います。私の場合、パターン3に当てはまるのですが、私の周りではパターン３が多い気がします。
細かいところはまた別のところで話をしたいと思います。

2.言語

配偶者がベトナム人であれば、ベトナム語を学ぶ機会が増えるでしょう！と思いがちですが、実際にはそうではありません。
また、英語もベトナムで広く使われているので、英語のスキルも向上するかもしれません。
ただ、(私の場合は)奥様の方が若く言語能力に長けている人も多いので、日本人がベトナム語を習うよりも奥様が日本語を学んだ方が早い気がします。
＝ベトナム語は一生話せないです　笑

3.経済状況

日本人の旦那+ベトナム人奥さんということで経済的にどうなのか気になる方もいると思いますが、普通に現地採用として働き、生活する上では問題はございません！

下記でもお伝えしたとおり、現地採用はやめておいた方が身のためです。
(能力ある人は別ですし、数年で辞めようとしているのであればまた別)

4.法律

AIは離婚のことを書いておりましたが、正直そこよりも、以下の方が気になっています。

• 普段の生活での何か法律に引っ掛かることはないのか？

• 結婚、(離婚)、子どものことで支障はないだろうか？

• そもそも日本の法律もわからないことあるのに、ベトナムはもっとわからない

5.ビザ

多くの方がD2ビザ（労働ビザ）で働くことになると思います。
正直なところ配偶者ビザに切り替えれば職業選択もできますし、会社と対等という言い方が正解かわかりませんが、対等に対峙できるのが魅力です。
ただ、ビザの切り替えや、更新などは自分で行うのでその辺は面倒ですよね。

その他

上記以外にも気になることはたくさんありますよ

• 食事のこと

• 家族間のこと

• 敬意に関して

とまぁ挙げていけばキリがないですが、その辺りを別の回で話をしていきます。