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新しい働き方実験(第2期)指定企画の概要 【新しい働き方LAB②】

新しい働き方を実験するコミュニティ「新しい働き方LAB研究員制度」は、現在第2期生を募集中です。
本記事では、その中の企画の一つ、「メタバースとAI領域で!未来を先取りした職種の創出は可能なのか」という実験についての募集概要をご紹介いたします。

メタバースやAIの世界でこれから仕事をしていきたい。これから生まれるであろう需要を予測し、それにそなえて提案できる仕事を準備しておきたい。
そんなプロジェクトにピンとくる方は、詳細をご確認のうえぜひご応募ください!

なお研究員制度では本企画以外にも、自由に自分の働き方実験を設計できる「自主企画」や、フリーランスチーム・メンタリング・幸福学などのユニークなテーマ企画をご用意しています。
▷研究員制度について知りたい方はこちら
▷運営母体である「新しい働き方LAB」について知りたい方はこちら

実験テーマ

メタバースとAI領域で!未来を先取りした職種の創出は可能なのか

いよいよ世界のスタンダードになるメタバースとAIで、これから新しい仕事が必ず生まれます。本実験では、そんな新しい「仕事」としてどんなものがあるのかを予想し、かつ実際に仕事につなげるための企業営業を視野に入れた活動を進めていただきます。 新しい領域で活躍できるパイオニアになりたい方々を、お待ちしています。

活動概要

20名の選ばれしメンバーによる未来予想勉強会を定期開催し、今後企業に求められるであろう具体的なソリューションを生み出していただきます。

  • 月に1度の定例「未来予想勉強会」

  • フェーズ1:どんな仕事が生まれるのかを議論

  • フェーズ2:具体的なソリューション(パッケージ)として落とし込んでいく

  • フェーズ3:企業への営業・提案活動にチャレンジ!

【メタバース】
メタバースによって今後どのような企業がどのような事業を立ち上げることになるのか。そしてその結果としてどのような仕事や人材が必要になってくるのか。
【AI】
AIが当たり前になっていくなかで、フリーランスとしてできる仕事はどんなものがあるのか。

募集人数

20名(メタバース:10名、AI:10名)
※現在の職種は不問です。テクノロジーに詳しくなくても興味があれば大歓迎!

実験のゴール・アウトプット

  • 最終的には、企業に売り込みに行ける提案書や商材をつくること

  • うまくいけば、それをもって実際に企業に提案し、案件化を目指すこと

活動期間

2022年6月中旬~12月中旬の6か月間

こんな方に応募してほしい

  • メタバースやAI領域に強い関心がある方

  • すでに関連する仕事/活動を始めた方やこれから始めようとしている方

  • これから上記領域でのキャリアを歩みたいと考えている方

参加するメリット

  • 「これから生まれる未来の仕事」を、同じテーマに関心のある仲間と議論できる

  • 将来的な仕事受注に向けた具体的なアクションに取り組むことができる

留意事項

本プロジェクトは、メタバースやAI専門家による講義やサポートを提供するものではありません。あくまで、同じ領域について関心・知見のあるメンバー同士での情報交換や議論の場をご用意させていただくのみとなりますので、ご理解をいただいたうえでのご応募をお願いいたします。

応募要件

  • 6月~11月の期間中、毎月開催される勉強会に参加できる方

  • メタバース/AI領域において自身がどのような活動をしたいのか、そのために現状持っているスキル(もしくは習得予定のスキル)がどう生かせるのか、という点について回答できる方


新しいジャンルの知識を、いちはやくキャッチし、それを先駆けて仕事につなげていきたい方は、ぜひエントリーください。ご応募お待ちしてます!

応募フォーム事前確認用PDF

応募はGoogleフォームから行っていただきますが、質問項目を事前に見たい方は、こちらからPDFをダウンロードしてください。


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