【華金】平日勤務する人の「金曜日の夜」の話！

どーもーーーKANです！！

華金ですね！

平日勤務する人にとって、金曜日の夜は自由だ！
嬉しい！

仕事が一区切りついて！
明日は休みだから今好き放題できる！
むしろ土日より嬉しい！

でも逆に私は、
前職で「都心のカラオケ店の社員」として1年半ずっと夜勤をしていた時は、
金曜夜が「働きどき」の山場でした。

いま私が冒頭ではしゃいでいたように、
平日の全ストレスを解放しにきたサラリーマン達が全力で酒を飲んで歌うのを接客するのは大変でした。

規則正しい生活を捨てて、
年末は稼ぎどき17連勤。
カレンダーもひっくり返したような生活でした。

その頃の私や、
接客業などシフト制勤務の方はなんとなく人ごとのように思っているかも知れない
「華の金曜日」（花の金曜日とも）
について語っていきます！

一発ギャグ

あー。鼻がかゆいなあ。

＿人人人人人人人＿
＞　鼻の金曜日　＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

本題

さて、「仕事のやりがい」と「金曜夜の開放感」はある意味、
比例すると思っています。

ん？

平日に仕事してるんなら、
仕事が楽しくても、辛くても、金曜日の夜は開放感あるんじゃないの？
と思うかも知れません。

私は何度か転職していて、カラオケ店員以外にも、
色々な仕事をしてきました。

あるとき、
仕事が本当に辛くて辛くて仕方ない時はずっと憂鬱で、
結果的に土日はずっと寝るだけになったりして、
金曜日の夜とて、
対して良い気分じゃなかったりもします。

(そこまでいくと土日どころじゃなく仕事を離れて通院してしっかりとした休養が必要な場合があります)

今では平日の日中勤務して、
それなりのやりがいを持って仕事に励み、
人間らしい生活をして、
充実した気分で金曜夜を迎えています。

不規則な生活をされている方は華金など無くても、
平日に休むなどして別の楽しみを見つけていたりします。
それを否定するつもりは全くありません、と言うか、
自分も経験者として、そういった仕事を続けられている方をリスペクトしています。

最近の私の華金の過ごし方

自分はとてもお酒に弱いですが、
仕事を頑張っていると、金曜くらいちょっとお酒飲みたくなってきます。

いつもより、ちょっと良いものを食べたくなります。

先週は1人サイゼリヤの後に家でレモン堂のCCレモン割り（レモン堂は私には濃すぎた）、
今日はラーメン屋で豪遊しました。（庶民的）

あ、花金を満喫していたら、花金について上手く語りつくせる前に、
今日が終わってしまいそうです。すみません。
また語らせてください！
華金最高！
今日はこの辺で！

画像引用元:https://biz.trans-suite.jp/15589