カンボジア地方都市にて、すずめの戸締り
どうせ公開しないだろうと思い日本映画は諦めていたのですが、なんとカンボジア・シェムリアップでも公開しているのを知って、前知識ゼロで長男と見に行きました。(日本語音声、英語・クメール語のダブル字幕、$3.5でした)
ああ、これは「天気の子」の地震バージョンかと思って見ていると、最後の30分ですずめが東日本震災孤児と気づき涙。
そういえば最初に東北弁が聞こえていたのは間違いではなかったんだ(東北弁が聞こえたはずなのに、舞台が九州だったのであれ?聞き違いかなと思った)と、また12