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長野市 青木島遊園廃止について

長野市青木島遊園廃止問題は、もう少し冷静な整理が必要と思う。

長野市青木島遊園地

まず、クレーマーと言われている住民は、毎日100台の児童館への送迎車、のマナー、子どもの声や放送、ボールが敷地侵入による植木が荒らされるなどの被害に20年耐えてきた。

自治会は、市から維持管理頼まれて愛護会で除草などをほぼボランティアで実施、担い手は少ないだろうし、たぶん高齢者の負担大きく止めたいと思っている。

保護者は、公園で騒いだり、ボール遊びすると住民が飛んできて、子どもに説教する。怖くて遊ばせられない。

児童館側は、送迎車や駐車場利用に対して利用者に理解、マナーの徹底を要請、住民との話し合いも丁寧に実施しているが、なかなか落としどころは見つからない。

市は、住民のクレームは理解し、
コミュニケーションを取ってきたが解決策が無い。
自治会は、使わない公園なら維持管理したくないと言っている。
保護者も怖くて遊ばせられないと言っている。
借地を公園としており、公園を廃止すれば市の負担軽減が図れる

だから、廃止しましょう。って構図

「長野市緑を豊かにする計画」では、公園に位置付けられていない

市は長期的に、借地にしている遊園(都市計画に位置付けられない公園)は自治会に移管するか、廃止するかみたいなグランドデザインを描くべき

異常に多い遊園地

人口が増加していて、都市の緑地の量を競い合っていた時代には、借地で公園化することが有効だったと思うが、人口減少の時代になって市が貸借料、維持管理費用を負担するのは限界がある。

1つの遊園の廃止に焦点当てるから、上級国民のクレーマー1人に屈した市役所みたいな構図になっていて、
ぜひ、市の借地遊園のあり方を検討する予算を取って、市全体の施策として考える方が前向きで、建設的な議論になる。


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