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私の色も思い出した。
まさみちゃんと桐島。
2人の続きを想像するならきっと、そのままそれぞれの場所で時を過ごして、その場所でそれぞれ、また新しい大切な感情や想いがを増えいったりして、時間と共に思い合った気持ちは薄れてゆくのだろうと私は思います。
また愛し合って欲しいとか、感動の再会をして欲しいとか、願っていないと言えば嘘になるし、本音を言えば私はハッピーエンドが好みなので、そうあって欲しいとも思います。
だけど、時々ふ
毎日読みたい365日の広告コピー。読みました。
言葉はただの言葉だってもう、分かっている。
だけど、私は言葉が好きだ。
たぶん、私の言葉で誰かが傷ついてしまったことあったと思うし、誰かの言葉で悲しい気持ちになったこともあった。
けれど、ずっと残る言葉がある。
今でも時々思い出して、私を温めてくれるそんな言葉がある。
だから、もしかしたら訪れてしまういつの日か。
大切な人が弱音を吐いた時、気の利いた一言でもかけられるように、私は言葉を探し続
無料生配信ライヴの日の前夜。
「届けーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
柳沢亮太(Gt)の声で最初の涙が、零れた。
本日は、SUPER BEAVERが「15th Anniversary 続・都会のラクダ TOUR 2020 ~ ラクダの前進、イッポーニーホー ~」の全公演中止に伴い、チケットの払い戻しの他に、もう一つ選択肢を用意した限定生配信ライヴの視聴が出来る日だ。
一週間前に、私の元にもその視聴券と渋
SUPER BEAVERが覚悟して音を奏でた日。
当たり前ではあるが、過去は今に「繋がっている。」
当たり前では無かった日常が当たり前に変わっていくこの日常だ。
そして、その当たり前の大体は、ほんのちょっとの事で崩れてしまう。
7月11日。今日は待ちに待ったSUPER BEAVERの配信ライブの日だ。
私はこの日をすごく楽しみにしていた。
楽しみすぎて2日前から上手に眠れなかった。
なぜこんなにドキドキするのだろう。
久しぶりに大好きな
2020年4月8日。大雨ノチ晴れ予報。
“ハイライト”それは重要な時。輝いている時。そんな時をいうのだと思っていた。
「ハイライト=①絵や写真などで、光を強く受けたもっとも明るい部分。②テレビ・映画・ニュース・スポーツなどで、もっとも人の目を引く部分や場面。」
(三省堂スーパー大辞林)
少し遡るが、2020年4月8日。私事であるが、色々な事があった。いや、あったなんてもんじゃない、ありすぎた。だが、この出来事さえも彼らを輝かせる「