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卒サラ考えるより旧交温める会を選ぶ

時活村に入村? (09年4月21日) 間もなくゴールデンウィークがやってくる。私はこの期間を避け5月20日、26日はぜひもので、可能なら23日~25日も休みたい、と休暇申請している。

5月の勤務表が出るのは4、5日後。「可能なら」という23日は体が2つ欲しくなる。千葉・船橋で「第14回卒サラを考える はずんだフォーラム」、岩手で「旧交を温める会」がある。

船橋市時活村主催「卒サラを考える-」は地域社会とふれあい体験が少ない人に“自遊時間”をどう生きるかを考えさせ、ネットワークづくりや新しいライフスタイルの手助けをしている。

08年3月現在、村民数は307人(内訳=男性273人、女性34人)。一人一活の行事が毎日のようにあって、興味を引くものが多数ある。退職後に時活村に入村することになるかもしれない。

昨年の「旧交を温める会」には数十人参加した。私は結婚式とかちあい不参加だった。「卒サラを考える-」は1回出ているので、気持ちは岩手の「旧交を温める会」の方に傾いている。

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