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私の心はいつも春だ

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あんな話、こんな話。さりげない日常の記。
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#日記

小3、小1の耐寒マラソン5位と4位

息子小3、娘小1、1986年2月1日の日記を読む。耐寒マラソンで息子は5位、娘は4位に入った…

寡黙な年寄り
5か月前
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小学生3きょうだいの集団登校始まる

小学生組がランドセル背負って集合場所へ。近所の友だちとの集団登校が始まった。小6、3、1…

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夕刊どうでもいいが朝刊の未着は困る

新型コロナの影響(20年11月15日) 夕刊の配達が16日から変更になる。「マンションやアパート…

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大みそか、そろそろ書こうか年賀状!

年賀状は早めに(07年12月17日) 年賀状受け付けが15日、全国一斉にスタート。「年賀状は早め…

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自転車で接触事故、大事に至らずホッ

交通事故(11年1月18日) 各地で積雪の被害が目立つ。正月早々の娘の交通事故。シンボルロー…

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書き終えたはがきにひたすら切手貼る

ハイカラなマンション(09年11月17日) 喪中欠礼状が届く季節が来た。遅ればせながら、私も…

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学歴は小卒だからね、苦労はあったよ

パラグアイへ(06年1月7日) 中1の修了式後に「たった一人の卒業式」が行われた。同級生が「私は3年生より2年早くこの中学を離れなければなりません。パラグアイに行きます」と挨拶した。 当時、借金を背負った家族(詳細は不明。このように記憶している)や、パラグアイで心機一転という家族が日本を離れた。その中に近所の家族もいたが、移住後の近況を知っている人はいなかった。 一人で「卒業式」をした同級生は、船で約50日間かけ異国の地を踏んだ。長い船旅のため、船中では皆とスペイン語の講

千葉を歩こう わくわく感が今ひとつ

ちばを歩こう(08年3月12日) 「元気王国ちばを歩こう」という全面広告が、12日付の朝日新聞…

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聚楽台、上野、集団就職で検索すると

「上野の顔」が姿消す(08年5月12日) 東京・JR上野駅前のレストラン「聚楽台」が4月21…

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東大志望の部員が多数、後生畏るべし

千葉中に応募2142人(07年12月17日)「千葉から、日本でそして世界で活躍する心豊かな次代のリ…

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私もそう「ホームページを見て安心」

電話しても留守電 (09年3月24日) 朝日新聞の生活面(24日付)「ひととき」を読んで、私と同…

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みちのく平泉はいい歌、石割桜もいい

大沢桃子さん(08年6月26日) 午前4時からラジオ日本「坂井隆夫のほのぼの歌謡曲」を聴いて…

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Uセンター蔵書少なく物足りなかった

大広間でカラオケ(09年7月10日) 新・Uセンターが1日オープンした。一部鉄骨造、地上3階…

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肩こりに視力低下、悩みは果てしない

鍼を打って頑張るぞ(07年4月8日) 毎日、パソコンに向かっている。1日、10時間以上なので肩がこってしょうがない。ついに3月から整骨院に通い始めた。68万円磁気ネックレスの効用は今のところない。 葛西(東京・江戸川区)の整骨院を選んだのは予約なし、年中無休、午後8時30分まで営業しているから(正月は休む)。通院している割には良くならないので、こちらが恐縮してしまう。 朝行ったり、夕方行ったり。今となっては葛西は通勤に支障がある。それでも通院しているのは整骨院の先生たちが