鹿児島県鹿児島市、長崎県壱岐市に新たにシェアリングシティ推進協議会にご参加いただきました。九州における加盟自治体数は60自治体となりました。
シェアリングエコノミー協会では、2020年7月14日より協会内の任意団体として「シェアリングシティ推進協議会」を設立し、地域課題に応じた勉強会を立ち上げ、課題に応じたソリューションの検討及び実装を行っています。
この度、シェアリングシティ推進協議会に新たに、
鹿児島県鹿児島市、長崎県壱岐市にご加盟いただきました!!加盟自治体数は全国で149、九州では60自治体となります。
※2023/10/19現在
九州支部では引き続き、各自治体との連携を深め、シェアリングエコノミーを活用した「共助で公助を補う」仕組みづくりに向けたシェアリングシティの実現、またシェアリングシティ同士の連携に向けた環境整備を行なって参ります。
【シェアリングシティ推進協議会とは】
シェアリングエコノミーを、社会を支える真のインフラとして社会実装すべく次のステージへ向けて、2020年7月14日に一般社団法人シェアリングエコノミー協会内に任意団体としてシェアリングシティ推進協議会を設立しました。地域課題に応じた勉強会を立ち上げ、課題に応じたソリューションの検討及び実装を行っております。2022年12月時点で100を超える全国の自治体会員に加盟いただいております。
https://sharing-economy.jp/ja/city/council
[問い合わせ]
シェアリングエコノミー協会 九州支部
メール:kyushu@sharing-economy.jp
電話:03-5759-0306(代表)
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