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【取材記事】ライ組は加入してから1ヶ月で兼業ライターとして収入を得られて、講座で今も成長出来ている!

ライターに興味がある人なら「ライ組」というコミュニティ名を耳にしたことがあるかもしれません。しかし、「ライ組ってどんな所だろう?」、「オンラインコミュニティって怪しくないのかな?」と不安に思う方もいることでしょう。

この記事では、実際にライ組に加入している「きしさん」にお話しを伺いました。

ライ組への加入を迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

きしさんはどんな方?

ーーまずは、きしさんのことをお聞かせください。

きしさん:私は千葉県に住む30代の女性です。ライター歴は現在4ヶ月ほどです。今も仕事をしている継続案件をもらったのが2022年2月で、それ以前は1件だけレビュー記事を書いたことがありました。

ーーありがとうございます。きしさんは、どのようなスタイルでライターをされていますか?
きしさん:ライターの仕事は副業で、本業は全く違うことをしています。本業を優先でライターも兼務しているような感じですね。

ライ組に参加する前は在宅で仕事をしたいけど稼げなかった

ー-きしさんはライ組に入る前にライターの仕事関係で悩みはありましたでしょうか?
きしさん:在宅で仕事をしてみたいと思っていました。そのためにブログを書いてアフィリエイトをしてみようと動いていましたが、アドセンスの審査に落ちてしまい、報酬が発生する前に心が折れた状況でした。

ブログに関しては、ヒトデさんというブロガーさんを参考にしていて、YouTubeを見たり、ヒトデさんのブログサロンに入ったりしていました。

アドセンスに2回落ちて焦っている時に、ヒトデさんのYouTubeにゴウ先生が出演されていてライターが面白そうだなと思ったのがライターを目指したきっかけです。また、ブログよりも即金性があるというのも魅力に感じました。

ー-ありがとうございます。在宅での仕事で収益を得るのはなかなか難しいですよね。

ライ組に参加した理由はゴウ先生の人柄がきっかけ

ー-ブログがなかなかうまくいかないという状況だったとのことですが、ライ組に参加したきっかけは何でしたか?
きしさん:ヒトデさんのYouTubeを見ていて、ゴウ先生がゲストに来られていたことがライ組を知ったきっかけです。ゴウ先生のお話を聞いて「とても面白いな」と思いました。

また、ライターの方がブログよりも収益化しやすいということを知ったのも大きいです。

ライ組はいつでも募集している分けではないと知り、「特別感」を持ちました。募集がされるのを待って、募集が開始されたタイミングですぐ入会しました。

ー-きしさんがライ組に参加されたのはゴウ先生のお人柄が大きかったのですね。ちなみに他の講座やスクールは検討されましたか?
きしさん:他の講座などはあまり調べなかったです。直観で決めて動くことが多いので、ライ組も直観でよいと思い加入しました。

ライ組加入後1ヶ月でライター報酬を得られた

ー-ライ組に実際に加入してからの成果について教えてください。
きしさん:ライ組に入って1ヶ月ほどでレビュー記事を書いて初報酬をいただきました。
初仕事をするまでにはライ組の「ライトレβ」がとても役立ちました。
提案文を作るのに技術的にも精神的にも時間がかかりましたが、ライ組があったので応募できたと思います。

ー-なるほど。精神的にというのはやはりためらいのようなものでしょうか。
きしさん:そうですね。やはり一番最初の提案は応募するのに勇気が必要でした。
そこを突破できたのはライ組という後ろ盾があったからだと思います。

ー-他にライ組が仕事で役に立ったという経験はありますか?
きしさん:細かい部分ですが、疑問に思ったことがあったら講座や過去ログを検索して参考にしています。私はROM専なので、質問をしたりというよりは既存の質問を見て参考にしています。

ー-きしさんがお好きな講座やおすすめしたい講座はありますか?
きしさん:ライトレβがとてもよい講座なので、ぜひ利用していただきたいですね。また、自分が興味があるので取材講座も何度も見ています。

あと、定期的に開催されている、ライ組参加者の記事にゴウ先生がアドバイスをする「フィードバック講座」は毎回どれも勉強になります。自分以外の人の記事に対するアドバイスでも、何かしら自分に当てはまったり、刺さる内容があるのでとても役に立ちます。添削に申し込みをしているライ組生の方の勇気にも感謝です。

他には、「意外とできてない基本的な文章の型とその使い方講座」は、とても参考になる講座で何回も見ています。実際に記事を書いていると途中で目的を忘れたり、何が言いたいのかわからなくなったりすることがよくあるので、その時はこの講座を見ています。

ー-具体的に講座をあげてくださりありがとうございます。私も文章の基本関係の講座はライターとして活動している今でも見直ししています。とても役に立ちますよね。

今後もライ組を活用しながら専業のインタビューライターになりたい

ー-最後に今後の展望をお伺いできますか?
きしさん:ライ組の活用としては、取材講座をさらに何度も見る、取材部の活動を活発にすることが目標です。
まずは、ライターとして継続的にお仕事していけるように色んな案件に提案していきたいです。

インタビューを終えての感想

きしさんはお答えがとても丁寧で気遣いをいただける素敵な方でした。

現在はROM専であまり活発にライ組の活動をされていないそうですが、これからは取材関連のものを中心に参加をしていきたいとおっしゃっている姿が印象的でした。

ライ組は「ライターとしてバリバリやっていくかは迷っている」といった方にもおすすめの講座です。

ぜひ、ライ組に参加してみてください。


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