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【Kindle出版】「この操作は現在サポートされていません」と言われる

iPhoneユーザーならあるあるーー

こんばんは。
カーボです。

今日はiPhoneユーザーなら
あるあるのKindle本にまつわる
お話です。

◯Amazonのリンクを押すと「この操作はサポートれていません」と言われる

Kindle本の中のAmazonリンクを選ぶと
タイトル画像の通り、「この操作は
サポートとされていません」と言われます。

AmazonのKindleアプリなのにAmazonの
リンクに飛べないとはいったいなぜなのでしょう?

◯原因は大人の事情

実はこの現象はiOSのKindleアプリでしか
発生しません。念のため、Amazonに
問い合わせてみたところ、
やはり仕様ということでした。

原因はあくまで推測ですが、
Appleに手数料を払いたくない
「大人の事情」だと思います。

何を隠そう、このnoteのアプリも
iOSのアプリからは課金できません。

ちょっと前にFortniteのゲームで
有名なEpic GamesがAppleに
反旗を翻したように圧倒的な
プラットフォームを持つAppleは
かなり強気な手数料を各社から
とっています。

できればそれを避けたいのが
企業というものでしょう。

どちらかというとAppleが
暴利なだけな気がしますが、
できれば何とかして欲しいですよね。

※この話はあくまで推測なので
 本当のところはわからないです。

◯対策は短縮アプリ

では、これを回避する方法は
ないのでしょうか?

対策としてはamazonやamznが
URLに入らない短縮アプリを
使うという方法があります。

僕が試したり、他の人から聞いた
感じだと以下の2つくらいがオススメです。

こちらはシンプルな短縮サイトです。
広告がついちゃうのが気になるところですが
作成者としてはかなり楽ですね!

こちらのサイトはこうさんから
教えて頂きました。
Kindle本も出されてますのでよければ
どうぞ!

次に若干面倒ですが、
僕が調べたところ、hootsuiteという
アプリで短縮すると、かなりスマートな
URLになりました。

こちらは英語が多かったり、
自分のTwitterとか登録しないといけなかったりと
ちょっと面倒ですが、
短縮リンクを押しても中間サイトを
はさまないので読者にはより優しい
と思います。

そもそもがSNS統括アプリなので
URL短縮はおまけ扱いです。

なんでもいいのでメッセージ作成を選択。

短縮したいURLを範囲指定して
クリップみたいなボタンを押します。

慣れてしまえばこんな感じで
割とカンタンに短縮できますね。

他にも短縮サイトはたくさん
あるので色々試してみてください!

◯日替わり紹介

新刊ですが、
最近、よく読まれだしました。

日常での習慣によって
書けるようになった実体験をベースに
書いてますのでよければどうぞ!


では、また!

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