【行動習慣】結果が出ないときにこそ、その人の本質が見える

苦しい時こそ本質が見える！

こんばんは。
カーボです。

本日も有益な情報を
サクッとお伝えします！

今回は
「結果が出ないときにこそ
　その人の本質が見える！」
です。

◯結果が良い時によく見えるのは当たり前

テレビでも何でもそうですが、
基本的にはみんな成功者の話を
聞きたがります。

その成功話などを聞いていると、
その物事の本質と関係ないことも
取り上げられたりします。

たとえば、「◯◯まで拘ってます」
みたいなところですね。

実際にそれが売れてる原因は立地だったり、
キャッチーさだったりするので、
そのこだわりは実は無駄だったりするのですが
成功してしまうと「全部がよく見えて」
本質を見失ってしまいがちです。

少し昔の話で言うと、
タイトル「の」の法則があります。
宮崎駿映画が流行ってるのは
タイトルに全て「の」が入ってるからだ。

みたいな話を真面目に成功法則
みたいにして語ってる人たちがいました。

その後の『風立ちぬ』が普通に
大ヒットしたので誰も言わなく
なりましたが、成功な乗っかった
こじつけの話はよくあります。

成功に目をくらまされることなく
本質を見極めていきましょう！

◯結果が出ないときは関係ないものまで否定される

成功の話とは全く逆で
結果が出ないときは
関係ないものまで否定されます。

それこそ、
「そこ関係ある？」
みたいなことまで否定
されてしまうんですね。

具体的にいうと角が立ちそうなので
やめときますが😄

これも本当の失敗の原因を
把握する、本質を見極める
ことが大事です！

◯結果が出ないときにこそその人の本質が現れる！

以上を踏まえると、
・成功しているときにやたら増長したり、
　あれが良かったと言い過ぎる人

・失敗したときにやたら、あれがダメだった
　これがダメだった言いすぎる人。

こういう人は気をつけないといけないのが
わかりますね。

成功しても驕ることなく何が成功の
原因だったのか、見極め、
失敗してもへんに卑屈にならず、
冷静に失敗の原因を見つめる人間に
なりたいものですね😄

結果が出ない時こそ前を見据えて
いきましょう！

では、明日も良い一日を！