甘い果物と砂糖ってどっちが体に悪い!?【ゆる砂糖抜き1カ月チャレンジ】【8日目6勝2敗】
甘い果物食べたら結局一緒!?
こんばんは。
カーボです。
いざ、砂糖を抜くと
言い訳がましく甘い食品を
探し始めます。
・さつまいも
・プルーン
・みかん
・いちご
などなど。
「果物だからセーフ」
と言いつつ、
「結局甘いんだから意味がないのでは!?」
という気もしますよね。
実際はどうなんでしょう!?
調べてみました。
◯砂糖よりはマシ
結論から言うと
「甘い果物であっても砂糖よりはマシ」
とのことです。
甘い果物には、ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素が含まれています。これらの栄養素は健康に良い効果をもたらすことが多いです。また、果物の自然な糖分は、体に吸収される速度が加工砂糖に比べて遅いことがあります。
一方で、加工砂糖は栄養価が低く、高カロリーです。過剰な砂糖の摂取は、肥満や糖尿病、心血管疾患などのリスクを高めることが知られています。
一般的に、加工砂糖よりも自然に含まれる糖分を含む果物の方が健康にとって良いとされています。ただし、果物の摂取も適量を心掛けることが重要です。
ということで、
甘い果物でも砂糖に比べれば
吸収効率が劣るのでまだマシということですね。
かといって食べ過ぎはもちろん
ダメなので注意ですよ!
その昔、リンゴダイエットって
流行ったなーということを
唐突に思い出しました。
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